あけましておめでとうございます。
今年は酉年です。「とり」は「取り込む」に繋がるとして、酉年は商売繁盛の年と言われるそうです。
さて、酉すなわち鶏にまつわる私の思い出は…。
①幼少の頃。親類の家の庭で、鶏小屋から外に出ていたチャボ(小型の鶏です)とバッタリ出会ってしまい、追いかけられそうになって必死に逃げた。
②同じく幼少時。夜店で買ったヒヨコを2羽育てていたが、近所の猫に1羽のヒヨコをさらわれ大泣きした。
③助かったヒヨコが大きくなり、祖父に預けた。祖父がニンニクなど混ぜた栄養豊富な餌を与えた結果、たくましい鶏に育ち、我が家の食卓で「水炊き」になった。そうとは知らずに私も食べた。
ろくな思い出がみつかりませんでした(笑)
ともあれ、今年も合唱団を中心に身近な話題を書き綴りますので、よろしくお願いいたします。(指揮者N)
新年を迎え、皆さんのお手元にはたくさんの年賀状が届いていることだと思います。
さて、年賀状の中に、切手の部分がたまごの絵になっているものがありましたら、そのたまごをよーく見てください。たまごの表面に、点描で影が描かれていますが、点のひとつひとつがちょっと不自然に見えませんか?
虫メガネなどで拡大してみると、なんと、そこには点ではなく「あけましておめでとう」の文字がならんでいるではありませんか!
なにげなく眺めていて、ハッと気がつきました。もちろん早くからご存知の方もおられたと思いますが、私には今年最初の大発見。なんだか嬉しくなりました。
ちょっとしゃれた遊び心ですね、日本郵便さん。(指揮者N)
酉年の話題、その3。
伊万里で「とり」に行こうか?と言えば、ドライブイン鳥を指します。
社長が私の同級生ということで、前回ブログでご紹介をしましたが今回は第2弾です。
皆さんは「ふるさと納税」をご存じですか?
ふるさと納税とは、好きな地方自治体(都道府県や市区町村)に寄附をすると税金が控除される制度です。寄附をした自治体から地域の特産品などを返礼品(お礼の品)としてもらえることもあり、注目を集めています。
伊万里市の返礼品メニューに先日、待望のドライブイン鳥「ペアお食事券」が加わりました。もちろん、他にも伊万里牛や伊万里焼など伊万里ならではの返礼品がたくさんあります。
是非ご利用ください。(管理人)※詳しくはこちら
年末の「第九」に対して年始の演奏会で取り上げられることが多い曲がドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」です。
アメリカ滞在中に作曲されたこの曲は、アメリカ(新世界)から故郷ボヘミアを思い作曲されたと言われています。
第2楽章の冒頭、イングリッシュホルンが奏でる哀愁漂うメロディーには歌詞が付けられ、「家路」「遠き山に日は落ちて」として日本人にも馴染みが深い曲です。
私が通っていた小学校では下校時間に第2楽章がそのまま放送されていました。
この曲が新年によく演奏される理由としては、「新世界」という語感が新しい年の幕開けにイメージが重なる点と、躍動感あふれる第4楽章を聴くと、気持ちが高ぶりエネルギーが満ちてくるからだと個人的には思っています。
年が明けて、どうもエンジンがかからない方は是非、聴いてみてください。(管理人)
1か月ほど前から、我が家の近くでランニングをしている人たちをよく見かけます。健康のためにウォーキングやランニングをしている人とは、ちょっと雰囲気が違うような気がします。
おそらく、9日(月・祝)に実施される「伊万里ハーフマラソン2017」に参加する市民ランナーの方たちなんだろうなあ、と思いながら走る姿を見ています。
と言うのも、我が家はハーフマラソンのスタート・ゴール地点に近く、周辺の道路はランナーたちが走っていくマラソンのコースなんです。
昨年のハーフマラソン当日は、どこからこんなに人が集まったのかと思うほどの参加者がスタート地点にひしめいていて、スタートの様子は文字通り圧巻の光景でした。
今年は昨年以上の参加者数になる予定だとか。ランナーの皆さん、がんばってください!(指揮者N)
猫好きの間で知らない人はいないと言っても過言ではない、動物写真家の岩合光昭氏。彼が世界各地で撮影した「『世界ネコ歩き』写真展」が佐賀玉屋で開催されていたので、猫が大好きな私も足を運んできました。
世界中のさまざまな土地に暮らす猫たちの様子を撮った作品が約200点。可愛らしい子猫、貫禄ただよう老猫、薄暮に浮かぶシルエットなど、いずれの写真も猫好きにはたまらないものばかり。岩合氏を「ネコ写真の神様」と呼ぶ人もいるほど彼の写真にはファンが多く、会場は平日にも関わらず盛況でした。
昨今は猫ブームで経済効果も大きいそうですが、確かに会場外に設けられた展覧会グッズの販売コーナーは賑わっていました。私もついつい、ポストカードなど数点を購入してしまいました。
『世界ネコ歩き』は写真展だけでなく、NHK-BSで30分のドキュメンタリー番組として放送されています。猫に癒されたい方、ぜひご覧ください。(指揮者N)
1月9日(月)。今日は「伊万里ハーフマラソン2017」の開催日。昨夜の雨で朝からどんよりとした空模様に加え、出場するランナーが会場に集まり始めた頃、無情にも冷たい雨が降り出しました。
やがてスタートの時間を迎える頃には雨も上がり、予定通り午前10時に沿道からの声援を浴びながら、ランナーたちは走り出しました。色とりどりのウェアに身を包んだ選手たちで、コースとなった道路が埋め尽くされ、カラフルな帯となって伊万里湾大橋の方向へと延びていく様子は、感動を覚える光景です。
スタートを見送って約1時間10分後、先頭の選手がゴールテープを切りました。その後も続々と力走を終えたランナーたちがゴールし、今年のハーフマラソンも終わりました。また来年が楽しみです。(指揮者N)

本日のハーフマラソン、私は昨年に引き続き第2給水所のスタッフとして大会に参加しました。
高校生ボランティア16名と、中学・高校の先生方のご協力のおかげで事故などのトラブルもなく無事に終えることができました。
スタートからここまで10km、しかも伊万里湾大橋に向かう長い坂を上って来るという大変な思いをしながらも、笑顔で手を振り、私たちスタッフにお礼の言葉をかけてくださる場面に遭遇すると感動を覚えます。
ここでPRをさせてください。今回の大会に私の幼馴染で現在、小城市三日月町で「まえだ脳神経外科クリニック」を開業している前田健二君が初参加をし、力強い走りで、私の前を駆け抜けて行きました。走るのが苦手な私としては尊敬するしかありません。
皆様もできる範囲で健康づくりに取り組むとともに、脳に不安を感じたら「まえだ脳神経外科クリニック」に是非ご相談ください。腕前は私が保証します。(管理人)※まえだクリニックの紹介
先日、50円硬貨と100円硬貨が現在のデザインになって今年でちょうど50年を迎えるというニュースを目にしました。
元々、50円硬貨はニッケル、100円硬貨は銀が主な材料だったものが1967年に白銅貨となり、デザインも現在ものに変更されました。
一方、500円硬貨は1982年に登場し、2000年に現在のスタイルになっています。
500円硬貨が他の硬貨と異なる点として、500のゼロの部分の内側を斜めから見ると500円の文字が浮かび上がって見えるなど、高額硬貨に相応しく精巧な加工が施されています。
そんな500円硬貨と比べると地味な印象の50円・100円硬貨ですが半世紀もの間、変わらぬ姿で日本経済の血液として果たしてきた功績は決して小さいものではありません。
私も同じく1967年生まれ。50円と100円を見習って地道に生きていきたいと思います。(管理人)
久しぶりに大相撲の話題を。今月8日から、今年の初場所(1月場所)が始まっています。序盤から横綱が連敗するなど波乱も起こっています。優勝賜杯を手にするのはいったいどの力士なのか、千秋楽まで気になります。
今場所には力士以外にもちょっとした話題があります。それは、取り組み前に土俵を飾る「懸賞幕」です。
通常はそれぞれの取り組みに懸賞を出した企業名や、その会社の商品名などの文字が書かれています。今場所中の結びの一番に限り、そこに少女マンガのヒロインが描かれたものが登場しています。出版社の集英社からの懸賞幕に、宝塚歌劇でもよく知られる「ベルサイユのばら」のヒロイン「オスカル」の姿が大きく描かれているんです。気になる方は、テレビで結びの一番をチェックしてみてください。
さて、オスカルとは「男装の麗人」、つまり女性です。古来より、土俵は女性が上がることのできない場所。懸賞幕のデザインとはいえ、オスカルは土俵に上がった初の女性になるのかもしれませんね。(指揮者N)
再びミカンの話題です。以前、職場の同僚から「すだち」をもらった話をしましたが、昨日はその人から「はっさくいよかん」なるものをひとついただきました。
聞けば、八朔と伊予柑をかけあわせてできたものだとか。
伊予柑はミカン類とオレンジ類の交雑種ということもあり、甘酸っぱくジューシーな果肉が特徴ですが、八朔の香りと風味、ほんのりとした苦味がミックスされて、絶品でした。
この自称(?)「はっさくいよかん」、少し調べてみましたが、正式な品種として存在しているかどうかの確認はできませんでした。ご存知の方は教えてください。(管理人)
この冬一番の寒さが日本列島に訪れた去る1月14日と15日、大学入試センター試験が行われました。雪に見舞われた地域もあり、受験生も大変だったでしょう。
その昔、私が受験生だった頃の話になりますが、私が受験したのは平成元年のことでした。当時実施されていたのは、今は懐かしい「共通一次試験」。ですが翌年からはセンター試験に変更されることが決まっていたので、私は最後の共通一次試験の受験生になりました。
受験会場は佐賀大学だったので、初めて大学という場所を訪れたのもこの時でした。こうして当時のことを書いていると、試験開始前の緊張感や、「マークシート用」と書いてあるので買ってしまった鉛筆の、芯の硬さが手に伝わる感触をなんとなく思い出します。
あれから長い年月が経ち、勉強するにも体力が必要だということを今はつくづくと感じます。頭の回転も体力も10代の頃のようなわけにはいかないと、受験の思い出とともに痛感する40代なのでした。(指揮者N)
たびたび私の趣味の話で恐縮ですが、「折り紙」の話を。私は折り紙をするのが好きで、折り方の図面さえあれば少々複雑なものでも黙々と折って完成させます。
一見すると何の役に立つわけでもないような趣味ですが、たまには使い道があります。近々、職場のイベントで折り紙の作品をいろいろとディスプレイに使うことになり、ここ数日は暇さえあれば、「お雛様」や「くす玉」「着物」などをせっせと折って作りました。
普段の生活の中では、ポチ袋や箸置き、箸袋などを簡単に作ることもあります。
最近は文具店だけでなく100円ショップにも様々なデザインの千代紙が取り揃えてあり、売り場に足を運ぶと、ますます私の創作意欲が刺激されます。
折り紙のように指先を使うことは、脳を刺激するのにも良いと聞きます。最近は折り紙などしたこともないという方も、久しぶりに鶴など折ってみませんか?(指揮者N)
佐賀県芸術文化賞等授賞式に引き続き、伊万里市民センター文化ホールで第43回県民文化フォーラムが開催されました。
コーディネーターは吉野ヶ里遺跡の保存に尽力し、NHKのプロジェクトXにも登場された高島忠平 佐賀県芸術文化協会理事長が務め、パネリストは中村隆敏佐賀大学教授、ティーンズミュージカルSAGA代表の栗原誠治さん。そして、伊万里・名古屋・大阪に稽古場を持ち、長唄佐門会の中核として活躍をされている杵屋佐多勝さんが登壇されました。
今回のテーマは「文化維新・佐賀を目指して~未来への扉~」。
現在の佐賀の文化についての思いや、これから新しい文化を発信していくためには何が必要かなど、それぞれ独自の視点で興味深い話をしていただきました。
なお、杵屋さんは当団ベース福塚さんの奥様で、仲が良いおしどり夫婦です。大変お疲れさまでした。(管理人)

伊万里市で開催された県民文化フォーラムのオープニングを飾ったのは「鶴の恩返し」。
スクリーンに映し出される物語の映像に合わせ、箏、尺八、合唱、朗読が織りなす、五感を刺激するパフォーマンスに、客席からは惜しみない拍手が送られました。
邦楽は昨年、伊万里合唱団男声パートが賛助出演をしたT.S.S.伊万里の皆さん。歌は伊万里少年少女合唱団。そして朗読はT.S.S.と伊万里合唱団の両方に在籍され、さらに少年少女合唱団の指導者でもある橋口さんが担当されました。
「むかしばなし」や伝統芸能、コーラスなどによる垣根を越えた協演は、これからの文化の発展や振興を考える上で非常に効果的であることを改めて感じました。(管理人)
年末に知人から、立派な赤いシクラメンの鉢植えをいただきました。乾燥しないよう水やりに気を付けたり、枯れた花はマメに摘み取ったりと可愛がっています。
シクラメンといえば思い出されるのは、1975年に大ヒットした名曲『シクラメンのかほり』でしょう。小椋佳の作詞・作曲、歌は布施明という作品でした。当時の私はまだ幼かったので、歌詞の意味など理解できませんでしたが、テレビやラジオでたびたび耳にしていたので、切ないメロディーと布施明の歌声はしっかり記憶しています。
実際はシクラメンにはほとんど香りがないのですが、この歌のヒットを受けて、香りをもつよう改良されたシクラメンも誕生したそうです。大ヒット曲の影響力はすごいですね。
もとは地中海地方が原産地。「カガリビバナ(篝火花)」という別名を持つ、冬の窓辺によく似合う花です。(指揮者N)
「1月27日は何の日?」というと、クラシック音楽ファンからは「モーツァルトの誕生日」という答えがかえってきます。
他には何かないのかな、と思って調べてみたら、面白いものがありました。
1月27日に制定されている記念日のひとつに、『求婚の日』というのがありました。私は初めて知りましたが、まだあまり知られていないかもしれません。1883年(明治16年)1月27日、伊勢新聞と三重日報に、ある男性からの「伴侶を求む」と求婚の記事が掲載されたことから、この日が『求婚の日』と決められたそうです。求婚記事なんて、最近の「婚活」の先駆けとも言えますね。
さて、この記事には応募してきた女性がいて、その後お二人は晴れて結婚されたそうです。100年以上前の、物語のようなホントの出来事です。(指揮者N)

マジンガーZといえば「♪そーらにーそびえるーくろがねのーしろー」で始まる主題歌も有名ですね。
歌ったのはアニソン(アニメソングの略)界の帝王こと水木一郎さんです。
このほかに、アニソン界には女王と呼ばれる人もいます。「紅三四郎」から始まり「ひみつのアッコちゃん」や「キャンディ・キャンディ」「花の子ルンルン」「アクビ娘の歌」などを歌った堀江美都子さんです。
今からちょうど2年前、有田町の焱博記念堂で、この二人と「ドラゴンボールZ」でお馴染みの影山ヒロノブさんを加えた「アニソンBIG3」の公演がありました。もちろん、私は速攻でチケットを入手し、同じくアニソン好きの上司と共に、時が経つのを忘れるほどステージを楽しませてもらいました。
また、佐賀に来てほしいものです。(管理人)

佐賀県立美術館で開催中の『池田学展 The Pen』。佐賀県多久市出身の画家・池田学氏の作品展です。その作品は、とにかく“緻密”。隅々まで細い線で描き込まれた絵は、人間業とは思えないほど。どこから着想するのか、過去に見たことのないような作品の数々に、言葉では表現し尽くせない衝撃を受けました。
「今までにないくらい、たくさんの人が来ていた」とは先に見に行った知人たちの言葉でしたが、私が足を運んだ日もまったくその通りでした。しかも、池田氏が作品についてお話しされる「アーティスト・トーク」に行き当たったため、展示室内は池田氏の登場を待つ人たちで身動きもできない状態。そんな中、「スゴいなあ…」と呟く声に振り返ると、私のすぐ後ろを通るご本人が…。ちょっとラッキーでした。「興亡史」という作品について、製作過程やテーマについてのお話を聞き、124点の出品作品をじっくりと見学し、「天才、ってこういう人なんだろうな」と思いながら会場を後にしました。今後、ますますの活躍が期待される芸術家です。会期は3月20日(月・祝)まで。詳しくは佐賀県立博物館・美術館のホームページをご覧ください。(指揮者N)
今夜は総会後の初練習。退任された前団長へ感謝状と花束の贈呈が行われました。
発案と準備は新団長。細やかな気配りのできる人です。
前団長は挨拶の中で「ただ、歌が好きで長く続けてきた。これからは肩の力を抜いて気楽に歌いたい」と述べられました。
仕事を引退したあとも生涯楽しめる刺激的な場所というのが合唱団だと改めて思います。
歌が好きな皆さん、私たちの仲間になって一緒に歌いましょう。(管理人) ※団員募集ページはこちら
音楽に欠かせないのが楽譜。そこには外国語があふれています。音楽用語は主にイタリア語で書かれていますが、ドイツ語やフランス語、英語の表記もしばしばあります。普段から無意識にたくさんの外国語を目にしているはずなのですが、これを実用に使えるのかというと、そこはさっぱり…(笑)
さて、今日のタイトルの『旅するドイツ語』とは、現在NHK-Eテレで放送されている語学講座のひとつです。と言っても、内容は出演者が実際にドイツで旅をしながら現地の人と会話をするもので、ちょっとした旅番組のよう。しかも、旅のテーマのひとつが『音楽』。ベートーベン、モーツァルトなど音楽家にゆかりのある場所が紹介されたり、ウィーン在住の音楽家のインタビューなどもあるので、音楽好きにお薦めしたい番組です。
私も毎週楽しんで見ています。放送は3月末までですが、まだまだ見どころもたくさんあります。趣味(音楽や旅)と実益(語学)をかねて、一度ご覧になってみませんか?(指揮者N)
私からもドイツに関連する話題をひとつ。
第二次世界大戦後、ドイツは東西ドイツに分断されていた時代がありました。その象徴がコンクリートで作られた「ベルリンの壁」です。
1989年、東欧に起こった民主化のうねりの中でベルリンの壁は崩壊し、ドイツは再び統一を成し遂げます。
それからしばらくして、天神(福岡市)のデパートか商業ビルか記憶があいまいですが、小さなスエードの入れ物に入った「ベルリンの壁」の破片が売られていました。
そのときに買ったものがこちらの写真です。
ベルリンでは30年近く経った現在でも土産物屋で"壁のかけら"が売られているそうですが、壊された壁はほとんど残っていないはずなので、真偽は怪しいですね。
ちなみに、ベルリンの壁が崩壊したとき、国民はベートーベンの交響曲第9番で祝福したそうです。
我が家の壁が本物であるか確かめるすべもありませんが、これからも、たまに眺めながら、歴史のロマンに浸ることにします。(管理人)
AKB48のモノマネで一躍人気者になった、お笑い芸人のキンタロー。さんが、このたび伊万里市観光大使に就任することになり、2月4日(土)、伊万里市役所ロビーにおいて観光大使委嘱式が行われました。
キンタロー。さん自身は愛知県出身ですが、伊万里市出身の男性とご結婚され、伊万里にご縁が出来たことから今回の就任に至ったのだそうです。
セレモニーはたくさんの市民が見守るなかで始まり、伊万里ならではの「やきもの」で出来た委嘱状が市長からキンタロー。さんに手渡されました。続いて伊万里産の金柑と、伊万里焼のコーヒーカップがプレゼントされました。
その後、観光大使就任をお祝いして、子どもたちのダンスの披露があり、2曲目にAKB48の「フライング・ゲット」が流れると、キンタロー。さんも途中からダンスに参加し、会場が一気に盛り上がりました。
キンタロー。さんは本業のお笑いで活躍されている一方、社交ダンスにも打ち込み、今年秋の世界選手権の代表に選出されています。就任のあいさつで「これからいろんなところで、伊万里をアピールしていく」と言われていましたが、これからのキンタロー。さんの活躍を私たち伊万里市民も応援したいと思います。(指揮者N)
先週末、職場の旅行で山口県に行ってきました。
山口県には「角島大橋」という日本を代表する絶景スポットがありますが、もう1か所、アメリカのニュース専門放送局・CNNが平成27年に発表した「日本の最も美しい場所31選」のひとつに選んだ「元乃隅稲成神社」(長門市)もあります。
日本海の大パノラマをバックに123個の鳥居が連なるその眺望の素晴らしさに目を奪われ、立ち尽くすしかありません。
山口に旅行をされる機会があれば是非、こちらにも足をお運びください。(管理人)
1月から放送されている、大河ドラマ『おんな城主 直虎』。「井伊直虎」という男性名を名乗り、戦国時代を生き抜いた女性の物語です。
これまで注目されることのなかった人物ですが、ドラマの開始とともに「直虎」という名前がクローズアップされています。
ところで先日、井伊直虎のほかに、あと二人「直虎」がいたことをテレビで報じていました。ひとりは信濃・須坂藩主「堀直虎」、そしてもうひとりは、佐賀・小城藩の最後の藩主「鍋島直虎」。なんと、佐賀にも「直虎」がいたんです!
調べてみると、鍋島直虎は江戸末期に佐賀藩10代藩主・鍋島直正(閑叟)の子として生まれ、長じて小城藩を継いだ方でした。小城というと「小城ようかん」くらいしか頭に浮かぶものはなく、同じ佐賀県内でも、他の地域についてはあまり知らないものだと改めて思いました。(指揮者N)
2月1日・2日の二日間、西日本新聞に「歌オラショ 生月島から 映画『沈黙』に寄せて」という記事が掲載されました。
最近『沈黙 -サイレンス-』という映画が公開されています。ハリウッド映画ですが、原作は遠藤周作の小説。江戸時代の長崎を舞台に、キリスト教が厳しく弾圧される中での信仰と人々の苦悩を描いた物語です。私は原作を読んだことがあり、この記事が目に留まりました。
“オラショ”とは「かくれキリシタン」に歌い継がれた祈りの歌です。「ぐるりよーざ」と呼ばれるものなど、ラテン語の聖歌が日本語のようにも聞こえる歌に変化し、長崎県生月島で今日まで守られています。記事を読むうちに、学生の頃に歌った合唱曲『西海の恋歌』(湯山昭 作曲)が、“おらしょ”や“さんじゅあん”といった、かくれキリシタンの歴史を物語る歌詩だったことを思い出しました。
生月島には、生月町博物館「島の館」があり、かくれキリシタンの歴史や“おらしょ”について知ることができます。私もそのうち足を運んでみたいと思います。(指揮者N)
小雪がちらつく中、「いすの木合唱団15周年記念コンサート」が伊万里市民図書館ホールで開かれました。
今から15年前、文学講座の先生から、教科書から消え去りつつある懐かしい歌、美しい歌詞・旋律の曲を図書館の中にある「いすの木」の下で歌い継ぐことを提案されたことが「いすの木合唱団」誕生のきっかけだそうです。
第Ⅰ部は「萩原英彦合唱曲集」より15曲。第Ⅱ部は「私は歌に思い出をたどる」と題してサトウハチロウが作詩をした曲を中心に「青い山脈」や「靴が鳴る」、「埴生の宿」などを客席の来場者も一緒に歌いました。
出演者全員による合唱だけでなく、ソリストの歌声や曲の合間に読まれた詩の朗読にも感動を覚える素敵なコンサートでした。
図書館とともに歩む合唱団として、いすの木合唱団の末永い発展をお祈りします。(管理人)
長唄・春秋会の初弾会と新年会が伊万里迎賓館で開催され、私もお邪魔してきました。
春秋会は杵屋佐多勝さんが会主を務め、旦那さんで伊万里合唱団副団長の福塚さんが物心両面にわたりサポートをされています。
初弾会では着物姿の会主とお弟子さんたちの三味線や、友情出演の方々の踊りなどを堪能し、伝統芸能の素晴らしさを改めて実感しました。
引き続き行われた新年会では会食をしながら芸事の話題などで花が咲いたほか、ご指名を受け私と福塚さんの二人で「ふるさと」を二重唱で歌うというハプニングもありました。楽しいひとときを過ごすことができ感謝しています。(管理人)
《お知らせ》
三味線を習ってみたい方は春秋会まで是非お問い合わせください。
・稽古日 毎週火曜日(伊万里町甲・自宅)、毎週木曜日(大坪町白野公民館)
・自宅電話番号 0955-22-3416
第31回定期演奏会のゲストステージでニ胡の演奏をしていただく西村美和さんと第1回目の打ち合わせを行いました。
和やかな雰囲気の中、こちらからの提案がメインにはなりましたが、ステージ構成や時間配分、本番に向けたスケジュールなどについてご意見を伺うことができました。
演奏活動や後進の指導で大変お忙しい中に時間を割いていただいたことに感謝するとともに、定演に向けて、まずは一歩前進できたことを嬉しく思います。(管理人) ※西村さんのプロフィールはこちら
いにしへのならの都の八重桜 けふ九重に にほひくるかな
平安時代に宮中に仕えた女性「伊勢大輔」が詠んだ和歌です。小倉百人一首でもよく知られています。
「昔の都の奈良の八重桜が、今日は京の都で美しく咲いています」という、季節外れの桜の歌を話題にしたのは、最近練習している曲『古(いにしえ)の君へ』の歌い出しが、この和歌だからです。奈良の高校生が書いた詩に、作曲家の千原英喜氏が冒頭に伊勢大輔の歌を加え、曲を書かれました。
テノールが上の句を、アルトが下の句を、歌を詠み上げるようにアカペラで歌います。それに続いて4つのパートがゆったりと、まるで雅楽のようなハーモニーを作り、合唱が始まります。
私たちが歌っている合唱曲はいわゆる「西洋音楽」ですが、『古の君へ』では、そこに和歌や雅楽の「和」の要素がちりばめられています。まだ取りかかったばかりの曲ですが、6月の定期演奏会を目指し、これから歌い込んでいきます。(指揮者N)
今年も鳥栖子どもミュージカル主催、「第14回キッズミュージカルTOSU 新・虹のあどれす」を観賞してきました。
会場の鳥栖市民文化会館大ホールはほぼ満席。人気の高さが伺えます。
主人公の明希子(中学1年生)、そして夢の国の女王(小学3年生)の迫真の演技と歌唱力には驚くばかりで、凄い逸材が現れたと衝撃を受けました。
また、重要な役どころである執事マカロンのパフォーマンスも素晴らしく、とても良い味を出していました。
出演者は総勢40数名。合宿を含めた厳しい練習を乗り越えただけに、動きは見事に統率が取れていたほか、一糸乱れぬ美しいハーモニーは聴きごたえ十分です。
こうなったら来年も足を運び、子ども達の成長を見届けるしかありません。(管理人)
2月19日(日)、第7回自衛隊ふれあいコンサートが伊万里市民会館大ホールで開催されました。
この日のプログラムは正統派クラシックから、シャンソン、映画音楽、アニメ、演歌、ポップスに至るまで実に幅広い選曲で、アンコールに応えてAKBや軍艦マーチまで演奏するなど実にサービス精神旺盛なコンサートでした。
「大人からお子様まで 皆様にお楽しみいただける曲目をお届けします。」という宣伝に偽りはありません。
しかも、楽器演奏だけでなく、ゆずの「栄光の架橋」では2人の男性隊員が見事な歌声まで披露してくれました。
伊万里での「自衛隊ふれあいコンサート」が毎回満員になる理由がわかるような気がします。
お客様に喜んでもらうことを第一に考える姿勢は伊万里合唱団にとっても大変参考になりました。(管理人)

現在の愛車を買ってもうすぐ7年、走行距離は13万8千kmを超えました。
走りはまだまだ快調ですが、最近気になってきたのがヘッドライトカバーの曇り。紫外線の影響などで経年劣化をしてしまうようです。
そんな中、カーショップでいいものを見つけました。
ライトのカバー部分を下地クリーナーで研磨したあと、コーティング剤を塗って仕上げるというものです。
早速買い求め、せっせと磨いていくうちに、明らかに透明度が上がっていきました。
ただ、あまりにも長くケアをしていなかったので、どうしてもキレイにならない部分もありましたが、写真をご覧になってわかるように見違えるほどクリアな状態になり、ほぼ満足しています。
夜間は、より遠くまで光が届くようになるので安全運転にも役立つでしょう。(管理人)
私の知り合いに、小学6年生の女の子がいます。
来月は卒業式なので、「卒業式には何を歌うの?」と訊いてみました。すると、返ってきた答えは『巣立ちの歌』でした。
『巣立ちの歌』(村野四郎 作詞/岩河三郎 作曲)とは、1965年に作られ、以前はよく歌われていた卒業ソングです。私も小学校の卒業式には『巣立ちの歌』を歌いました。(もちろんずいぶん昔のことです。)最近は『旅立ちの日に』を歌う小中学校が大半だと聞くので、ずいぶん懐かしい歌を歌うんだなあと思いました。
聞けば、先生が「この歌の歌詞が好きだから、みんなに歌って欲しい」と選ばれたとのこと。ここで歌詞をご紹介することはできませんが、確かに学舎(まなびや)の風景、恩師への感謝、未来への希望を歌い上げる歌詞は、言葉も美しく、今思い出しても心に響きます。
3月には胸いっぱいの希望とともに小学校を巣立つ彼女の未来が、この歌の歌詞のように「輝かしい」ものとなることを願うばかりです。(指揮者N)
先日のブログ、「全国区になれるかも?」でも紹介しましたが、「所さん!大変ですよ」という番組の中で、驚きの市民歌・県民歌のひとつとして「伊万里讃歌」が取り上げられます。
今日は予定日のちょうど1週間前の放送で、番組のエンディングで流れた次回の予告編にしっかりと私たちが映りました。もちろん、後ろ姿ではありますが指揮者Nさんも映っています。来週の放送が今から楽しみです。(管理人)
◆NHK総合「所さん!大変ですよ」 3月2日(木)午後8時15分~午後8時43分

今日は佐賀交響楽団第40回記念演奏会が佐賀市文化会館で開催されました。
私の親友Y君(ヴァイオリン)が出演するということと、曲目、ソリストに惹かれて出かけてきました。
プログラムはシベリウスのフィンランディア、ブラームスのヴァイオリン協奏曲、そしてベルリオーズの幻想交響曲という記念公演にふさわしいラインナップです。しかもベルリンフィルを始め、世界一流のオーケストラ・指揮者と共演されているヴァイオリニストの堀米ゆず子さんをゲストに迎えるという大変豪華な演奏会でした。もちろん演奏は大満足。堀米さんからは終演後にサインまでいただくことができ、感激しています。
佐響の皆さん、第40回記念演奏会の成功おめでとうございました。
Y君もお疲れ様。そして誕生日おめでとう!(管理人)
先日このブログでご紹介した『旅するドイツ語』。作曲家ハイドンゆかりの地を訪ねる内容の回に、珍しい楽器が登場しました。
形や大きさはチェロのような感じで、女性の奏者が両足の間に挟んで演奏していました。前から見ると弦が6本あるのですが、裏側にも何本もの弦があり、それをはじいて音を出したりもしていて、よく見る弦楽器とは少し違います。
この見慣れない楽器の名前は『バリトン(Baryton)』。古い時代の楽器で、ヴィオラ・ダ・ガンバと呼ばれるものの一種だという解説がありました。ハイドンはこの楽器のための曲を175曲も作曲していますが、バリトンは演奏や調律が難しいため、次第に演奏されなくなったそうです。
さて、合唱や声楽の低音部を受け持つパートにもバリトン(Baritone)がありますが、楽器のBarytonとは英語の綴りが異なります。我が団のバリトンさんたちも楽器とは性格が違い、朗らかで優しい方ばかりで、「取り扱いが難しい!」なんてことはありません。Baritoneさん、これからも優しい音色でハーモニーを支えてくださいね。(指揮者N)
昨年に続き、今年も「からつジュニアオーケストラ」の指揮者オーディションが開催されました。演奏ではなく、指揮者が審査される場を見学できる機会はめったにないので、私も指揮の勉強のために足を運んできました。
今年のエントリーは4名で全員男性。課題曲は、今年の定期演奏会のプログラムである、ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』の第一楽章。
司会者のジョークを交えた進行が会場の緊張感を和ませてくれる中、粛々と審査が始まりました。同じ曲でも、指揮者が変わると演奏に微妙な違いが感じられます。それぞれの指揮者の熱演もさることながら、それに合わせて演奏するオーケストラにも感心しました。
合格された指揮者は、8月20日(日)の「第15回記念定期演奏会」で『新世界より』全楽章を指揮されます。5ヶ月後、さらに磨きのかかった指揮と演奏を披露される演奏会が今から楽しみです。演奏会の詳細については、後日「コンサート情報」にてご紹介いたします。(指揮者N)
今は卒業式のシーズン。
佐賀大学の入学式と卒業式では管弦楽団が祝典音楽を演奏していました。ヘンデル作曲「水上の音楽」、ワーグナー作曲「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」そして大学の学生歌「楠の葉の」の3曲です。
在学中、合計8回もの入学式と卒業式に参加するという経験をしたおかげで、学生歌の歌詞まで覚えてしまいました。
私は今でも「水上の音楽」や「ニュルンベルク…」を耳にするたびにこのシーズン特有の不安と期待が交錯するセンチメンタルな気分になります。
さて、皆さんはどのような音楽にまつわる思い出がありますか。(管理人)
*YouTube 水上の音楽 マイスタージンガー前奏曲

2月から3月にかけて、全国各地でひな祭りのイベントが開催されています。
伊万里市のお隣、唐津市で開かれているのは「唐津のひいな遊び」。市内5ヶ所の会場のうち、2ヶ所を見に行ってきました。
唐津城に近い『埋門ノ館』には、市民が所蔵する江戸時代の雛人形が、何組も飾られていました。時代を経て古色を帯びているものの、品のある顔立ちや装束からは雅やかな雰囲気が感じられます。
もう一ヶ所訪ねた『町屋カフェ野いちご』では、江戸時代後期に唐津の商家に生まれた女性が所蔵した、立派なお雛様を拝見しました。御殿付きのお雛様は、約160年前に京都で作られたものだそうです。武家のお姫様の雛道具では御殿もしばしば見かけますが、商家でこんな豪華な雛人形を揃えているは初めて見ました。可愛い娘のために、両親が愛情を込めて揃えた雛人形なのでしょう。
さて、私のお雛様はかわいそうなことに、ここ数年「箱入り娘」のまま過ごしております。来年はちゃんと箱から出して、飾り付けてあげなくては…。(指揮者N)
最近、『古の君へ』を歌っているせいか、百人一首の和歌がふと頭に浮かびます。これもその一つ。
「瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ」(崇徳院)
急流が岩に当たって二つに別れてもまた一つになるように、別れた人と再び会いたいという想いを詠んだ歌です。
この和歌を連想させる合唱曲を思い出しました。それは、一昨年、昨年と合唱団で歌った『群青』。東日本大震災の被災地、福島県の中学生の詩による合唱曲です。
崇徳院と『群青』に共通するのは、離ればなれになった人と「きっとまた会おう」と願う強い気持ち。再会を願う心は、古の人も現代に生きる人も同じです。ただ、会いたい人が、和歌のほうはおそらく恋人なので、友を思う『群青』とはちょっとニュアンスが違うのですけれど。
未曾有の大災害に世界中が言葉を失ったあの日から、早くも6回目の3月11日を迎えます。被災地の復興、そして人々の再会を祈りつつ、子どもたちの希望と願いが込められた『群青』を、そっと思い浮かべたい日です。(指揮者N)
最近「バル」という言葉をよく耳にするようになりました。皆さんご存知かと思いますが、「バル」とはスペインやイタリアなど南ヨーロッパで、酒場や軽食を食べられる食堂を指します。
さて、今月19日(日)に、伊万里で「バル」を楽しむイベントが開かれるそうです。その名も『伊万里GYU.GYU.(ギューギュー)バル』。
14軒の飲食店が参加し、お客さんはチケット(4枚つづり、1枚のみもあり)を買って、参加店をハシゴして料理やお酒を楽しむというものです。チラシを見ると、小料理屋、フランス料理、イタリアン、ワインバーとさまざまなお店が参加しています。
カフェも数軒あるので、お酒が苦手な方もスイーツやソフトドリンクなどを楽しむことができるようです。
日曜日の夕方からの開催ですが、翌日は「春分の日」で休日ですから、ぶらりと飲みに行くのも楽しそうですね。今回が3回目の開催だそうですが、私はまだ一度も足を運んだことがありません。
参加店にはまだ行ったことのないお店もあるし、ちょっと行ってみたい気がするイベントです。(指揮者N)

先日の唐津に続き、今度は佐賀市の「佐賀城下ひなまつり」の会場のひとつ、鍋島家ゆかりの『徴古館』にお雛様を見に行ってきました。
こちらで展示されているのは、旧佐賀藩主・鍋島候爵家の3代にわたる夫人たちが所蔵した雛人形やゆかりの品です。銀製の雛道具や、明治天皇から下賜された人形などの貴重な品々が、ひな祭りの期間だけ公開されており、在りし日の豪華絢爛な侯爵家の雛祭りがしのばれます。
さて、徴古館のお隣には『鶴乃堂本舗』という、いつも行列の出来ているお饅頭屋さんがあります。今まで立ち寄る機会がなかったのですが、ふと思い立ち、名物の肉まんを初めて買ってみました。見た目はちょっと小ぶりですが、ふっくらとした皮の中にはぎっしりと具が入っていて、なかなかの美味でした。行列ができるのもわかる、オススメの一品です。
雅なお雛様に、美味しい肉まん。充実した春の一日でした。(指揮者N)
最近はなかなか小説を読む時間がなかったのですが、久しぶりに愛読書のひとつ、『天切り松 闇がたり』を手に取ってみました。
作者は『鉄道員(ぽっぽや)』で有名な浅田次郎氏。伝説の大泥棒「天切り松」こと松蔵が、盗賊独特の「闇がたり」という声で、大正から昭和までを振り返りながら、留置場の中の人々や警察署員を相手に語り聞かせる、という物語です。回想して語られる粋な盗賊一家の物語は、モガ、モボ、ハイカラといった言葉がよく似合う、大正ロマンに溢れたお話です。
それにしても、興味が湧くのは「闇がたり」という声の出し方。物語の中では、盗賊が夜の闇に紛れて仲間と話す、六尺四方にしか届かない低い声だと説明されています。日頃から声を気にかけている身としては、いったいどんな発声なのかと気になるところです。私たちは、いかにして伸びやかに声を出すかということを追求して歌っている訳ですから、「闇がたり」は真逆の発声。どんな声色の語り口なのか、想像は膨らみます。ただし、習得して活用する予定はございませんので、どうぞご心配なく!(指揮者N)
3月26日の午前11時から伊万里少年少女合唱団第25回発表会が市民図書館で開かれました。
現在の団員は小学5年生3人、6年生1人、高校2年生1人の5人。趣向を凝らしたステージ構成で、子ども達は精一杯歌いました。
今回も友情出演をした伊万里合唱団ですが、目玉は男声合唱による「長崎は今日も雨だった」。発表会終了後に観客の方々からお褒めの言葉をいただき、嬉しく思っています。
伊万里少年少女合唱団は新入団員を募集中です。子どもさんやお孫さんを歌わせてみたいという方は当団HPの「お問い合わせ」からメッセージをお送りください。指導の先生にお伝えします。(管理人)
3月26日の午後、伊万里中学校吹奏楽部の第13回定期演奏会が伊万里市民会館で開催されました。
顧問の城島先生が佐賀大学管弦楽団の先輩であることや、昨年7月の吹奏楽コンクール佐賀県大会で金賞受賞、今年2月に九州代表として出場したカラーガード全国大会で銀賞受賞という華々しい成績を残した伊中ブラスのパフォーマンスを自分の目と耳で確かめるため、初めて足を運びました。
部員は54名。楽器を始めて2~3年とは思えない素晴らしい演奏が続きます。特にリズム感の正確さには感心しました。
演奏会の最後、卒業式を終えた3年生28名が楽器を持って横1列に並び、「思い出がいっぱい」をパートごとに繋いで演奏しました。この曲は私が高校1年生のときにテレビアニメ「みゆき」のエンディングテーマとしてヒットした懐かしい曲です。聴いているうちに感情移入をして涙が出そうな気持ちになりました。3年間お疲れさま。(管理人)
伊万里合唱団は訪問演奏の際、テレビでお馴染みの曲を演奏することがあります。
最近レパートリーに加わったのが「ヤン坊マー坊天気予報」の歌。
白黒テレビの時代から21世紀(2014年)まで55年も続いた記録的なシリーズです。
「僕の名前はヤン坊!僕の名前はマー坊!」で始まる誰もが知っているこの歌。フルバージョンでは中間部に「農家の機械は皆ヤンマー。漁船のエンジン皆ヤンマー。ディーゼル発電、ディーゼルポンプ、建設工事も皆ヤンマー」というフレーズがあるんです。
我が家の倉庫を改めて見渡してみると、驚いたことにトラクター、田植え機、コンバイン(稲刈り機)の全てがヤンマー製でした。
再び歌う機会があれば感情を込めて歌います。(管理人)
桜のトンネルで広く知られるようになった浦ノ崎駅の桜を昨日から観察しています。
3月に入ってから気温が低い日が続いたせいか、今年は例年より開花が遅れているようです。
見たところつぼみはほころぶ寸前。明日(30日)からは一斉に咲いてくれるものと予想しています。
ところで、我が家の庭にもこの時期に花を咲かせる1本の木があります。
一昨年まではてっきり桜の木だと思っていましたが、昨年ある人に写真を見せたところ「桃の花」ではないかと指摘がありました。確かに図鑑で調べてみると花びらの形や花柄の形状から桃の可能性が高いようです。
我が家の桃の木は枝によって花の色が異なりますが、これってよくあることなのでしょうか。
さておき、明日からは桃に続いて、桜の出番です。(管理人)
3月31日は「オーケストラの日」という記念日だそうです。
理由は「331」が「耳に良い(みみにいい)」という語呂合わせで読めるから、ということ。3月3日は「耳の日」ですから、まあそう読めなくもありません。
さて3月には、ある世界的に有名なオーケストラにまつわる記念日もあります。それは、3月28日。世界最高峰のオーケストラのひとつ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の記念すべき日です。
1842年3月28日、オットー・ニコライの指揮により、ウィーン・フィルの最初の演奏会が開かれました。このコンサートが「ウィーン・フィル誕生の時とも言える」と同管弦楽団の公式サイトにも書かれています。最初の演奏会から今年で175年、音楽の都ウィーンを本拠地に、その演奏は今日も世界中の人々を魅了し続けています。
当時のプログラムは、ウィーンの「音楽の家」という音楽博物館(建物はオットー・ニコライの元住居)で、現在も保存・公開されているそうです。いつかウィーンを訪れる機会があれば、ぜひ見てみたいものです。(指揮者N)
インターネットの検索ボックスに「音符検索 Yahoo」と入力してみてください。「(おんぷ)検索、始まります!」という見出しをクリックし表示されるトップページの中に「47都道府県の音」というコンテンツがあります。
福岡県は博多祇園山笠の掛け声。長崎県は長崎ちゃんぽんをすする音。大分県は湯布院の辻馬車、宮崎県は高千穂峡の水の流れ。そして佐賀県は「伊万里焼」が採用されていました。棒のようなもので磁器を叩いたときの涼しげな音が聴こえてきます。
あわせて、Yahooの検索ボックスでキーワードの後ろに♪を付けると関係する音を聴くことができるサービスも始まりました。
面白い発見があるかもしれません。是非お試しください。(管理人)
今年6月の伊万里合唱団定演に、二胡奏者の西村美和さんをゲストにお招きすることは、何度かこのホームページ内でお知らせしておりますが、西村さんが出演される演奏会があると聞き、ちょっと出かけてきました。
桜の便りがちらほらと届くようになった4月2日(日)、会場は伊万里市街地から車で1時間ほどの「湊さくらの丘公園」(唐津市湊)。『さくら演奏会』は桜の木に囲まれた屋外ステージで開かれました。西村さんは、二胡・ピアノ・サックスで構成された音楽ユニット“Triplet”の一員としての出演です。演奏は『春よ、来い』(松任谷由実)で始まり、大河ドラマや映画のテーマ曲、ジャズ、ボサノバ、オリジナル、とさまざまなジャンルの曲に観客の皆さんも聴き入ってました。キリッとした表情で楽器を弾く西村さんはカッコよかったです。6月の定演での素敵な演奏を、皆さんもどうぞ楽しみにお待ちください。
湊さくらの丘公園をはじめ、各地の桜はこれからが見頃。いよいよ花開く春の到来です。(指揮者N)
ヘルベルト・フォン・カラヤン。その名前を聞けば、クラシック音楽の愛好家はもちろん、さほど興味のないひとでも「ああ、指揮者の…」という反応が返ってくるでしょう。ベルリン・フィルやウィーン・フィルを率い、世界の有名オーケストラと共演し、「帝王」と呼ばれ、20世紀の名指揮者の中でも群を抜いて有名なマエストロです。
さて、4月5日は帝王カラヤンの誕生日です。1908年の生まれですから、今年で生誕119年。81歳で亡くなりましたが、最後まで現役指揮者であり続けた人です。常に黒い服を身につけ、身のこなしもスマートで、目を閉じて指揮棒を振る姿は「指揮者とはカッコいいものだ」という印象を強く世間に与えました。
私も年に数回、お客様の前で指揮をする機会があります。ステージに出て指揮台に立ち、背中にお客様の視線を感じると、私はいまだに背中に緊張感が走り、とてもスマートに振る舞うような余裕はありません。巷にはカッコよくない「迷指揮者」もいるものだとご理解の上、どうぞ6月の伊万里合唱団の定期演奏会にお越しくださいませ。(指揮者N)
ようやく桜も満開の頃を迎えた4月8日(土)の夜、唐津市高齢者ふれあい会館(りふれ)で、唐津市在住の声楽家・永富啓子さんのソプラノ・リサイタルが開かれました。
永富さんは唐津市出身で、長いウィーンでのご活躍を経て、現在も唐津や東京で活動されています。プログラムは第1部が日本の歌、第2部がドイツの歌。懐かしい童謡、叙情的な日本歌曲、春の訪れや切ない思いを歌うドイツ歌曲、どれも素晴らしい演奏で、ほぼ満席のホールに響き渡るソプラノの歌声に観衆は魅了されていました。私個人的には、最後に歌われた『母さんの自慢話』という、母親が自分の可愛い娘をいとおしくてたまらず自慢するというドイツ歌曲が、楽しくてとても好きでした。
永富さんは現在、唐津で「混声合唱団 神田の杜」を指導されており、実は私もその合唱団に参加して永富先生のご指導を受けています。今年は6月10日(土)が定期演奏会。永富先生、私もがんばって歌います!(指揮者N)
詩人の大岡信さんが、4月5日に他界されました。ご自身の作品はもちろん、朝日新聞に長く連載されたコラム『折々のうた』がよく知られています。
合唱曲にも、大岡さんの詩による作品があります。「混声合唱組曲 方舟(はこぶね)」(作曲:木下牧子)がそうです。「方舟」は4曲からなる組曲で、私が好きな合唱作品のひとつでもあります。特に『夏のおもひに』は、夏の夕べの海辺の光景の中、若者が伝えきれなかった恋心を思い、忘れられない人の面影を心に描く様子が美しい日本語で綴られ、清々しく、かつ切なさが胸に広がります。これは大岡さんが16歳のときに書いた詩だと知ったときは、その語彙力と感性に驚き、より深く感動しました。
『夏のおもひに』だけでなく他の3曲もそれぞれに魅力的な言葉にあふれた作品ですが、どの曲も少々難しいのでなかなか歌うチャンスには巡り会えません。いつか歌ってみたい、私の憧れの合唱曲です。(指揮者N)
今日は福岡県粕屋町にある「サンレイクかすや」まで管理人ジュニアの運転で出かけてきました。
昼食の店は同町内でたまたま目に入った焼肉店「みらく」。ランチタイムは「炭火焼カルビ丼」の1品のみが提供されます。これが予想以上の美味しさで大満足でした。
さて、前置きが長くなりましたが、今日の目的は混声合唱団スプリッツァーさんのスプリングコンサート2017です。
混声合唱曲集「地球へのバラード」(三善晃作曲)や混声合唱のための「唱歌」(千原英喜作曲)、モンテヴェルディのバロック音楽、さらには松原千振さん(東京混声合唱団正指揮者)の指揮によるエストニアの2つの組曲をラインナップするという何とも豪華なプログラムでした。全曲がアカペラです。
出演者は20名。繊細で細やか、ときには力強い歌声が響き、個々の能力の高さを感じる素晴らしい演奏でした。
ちなみに「スプリッツァー」とは白ワインのソーダ割りのこと。先日バーで飲みました。軽い口当たりで爽やかなカクテルです。(管理人)
先日、お気に入りの傘をなくしてしまいました。どこに置き忘れたものか…。どこにでもあるような赤い傘ですが、使っているとやはり愛着が湧くものです。数日経った今でも「ここに忘れてないかな?」と、よく行く場所の傘立てをチラッと見てしまいます。
さて、傘は置き忘れましたが、傘にちなんだ忘れられない歌があります。それは、『雨に唄えば』。1952年公開(日本公開は1953年)の、同名のミュージカル映画の中で歌われる名曲です。
主演のジーン・ケリーが、傘を片手に雨の中で躍りながら楽しげに歌うシーンを、子どもの頃にテレビで見て以来、今でも歌と共に思い出します。私の好きな歌のひとつです。
ところで、ある有名百貨店では、外で雨が降り出すと店内のBGMに『雨に唄えば』が流れる、という話を聞いたことがあります。店内にいる従業員は、天候の変化に気が付かないので、雨が降っていることをこの歌で知らせるのだそうです。もしお買い物中に『雨に唄えば』が聴こえてきたら、傘の準備をしたほうがいいかもしれませんよ。(指揮者N)
春の交通安全運動期間の最終日。ずっと気になっていたドライブレコーダーをついに買ってしまいました。
ルームミラー近くの視界の妨げにならない場所に取り付け、走行中は常に前方の状況を録画し続けます。交差点で事故が発生し、双方の主張が対立したときには威力を発揮するという代物です。
カー用品ショップには各社から発売されている商品がいくつも陳列されていました。値段は4千円台から2万円台までさまざま。
取り付け工賃(4千円)が別に必要となりますが、私の場合節約のため自分で付けました。
運転中はドライブレコーダーに気を取られて事故を起こすことがないよう注意します。(管理人)
買い物にでかけたら、ふと目に留まったオカメインコとイヌ。用途はペットボトルや水筒のカバーです。最近は飲み物を持ち歩く人も多いので、こういうものにもいろんなデザインがあります。私も仕事場や合唱の練習にたいてい飲み物を持参するので、かわいいなあと思い、つい買ってしまいました。
ところで、ペットボトルに入ったお茶が売られているのも今では当然のようになりましたが、最初に缶入りのウーロン茶が発売されたのが1980年、更にペットボトル入りの緑茶が販売されるようになったのは1990年のことです。ペットボトルのお茶の歴史はまだ30年足らずなんですね。最近ではお茶の種類も豊富になりました。どこでも手軽に喉の乾きを癒せる、ほんとにありがたい存在です。(指揮者N)

桜の季節の後はツツジやフジのシーズンへと移っていきます。
伊万里市のツツジは東山代町滝川内地区にある竹の古場公園が有名です。
標高400mの園内には約1万本のツツジが植えられていて、GW(ゴールデンウィーク)期間中に開催される「つつじ祭り」(今年は5月5日に開催)は多くの来場者で賑わいます。
また、フジといえば二里町古子地区の「古子滝フジ」が管理人お勧めの名所です。
所在地はMR金武駅そばの道路を上った先の古子集落。
推定樹齢は約350年でフジ棚一杯に可憐な花を咲かせるほか、近くにあるケヤキの幹や枝にツルが伸び、高低差がある滝のようなフジの花を観賞することができます。
実は昨年、GWに竹の古場と古子に行ったものの、残念ながらほとんど散ってしまっていたことから、今年は早めに様子を見に行きました。
竹の古場のツツジは4/22の時点で開花はほぼゼロ。今年はGWの頃に概ね見頃を迎えるのではないでしょうか。
そして古子のフジは3分咲き。多くの蕾がこれから一気にほころびそうな印象を受けました。
以上、お出かけ予定のご参考になれば幸いです。(管理人)
音楽の演奏には不可欠なのが、楽譜。楽譜の最初には必ず、その曲の拍子を表す数字が記されていますね。3拍子、4拍子、6拍子などはよく見かけますが、5拍子や9拍子など目にする機会の少ないものが登場する曲もあります。
この拍子を曲のタイトルにしたのが、ジャズのスタンダードナンバーの「Take
Five(テイク・ファイヴ)」。ジャズピアニストのデイヴ・ブルーベックが作曲し、彼の代表作となりました。タイトルにはピンと来なくても、サックスが奏でるメロディーを聴けば「ああ、あの曲ね」と誰もが思う曲のひとつです。この曲、タイトルのとおり5拍子のリズムで演奏されます。10代の頃、このリズムとメロディーがなんともカッコ良く聴こえて、好きになりました。今でもたまに聴きたくなります。
ちなみに、「テイク・ファイヴ」という名前のカクテルもあるそうです。機会があれば、バーでカッコ良く、さりげなく注文してみたいものです。(指揮者) YouTuve Take Five
この数年、伊万里合唱団が定演や訪問演奏など機会あるごとに歌っている『糸』。
中島みゆきさんの曲ですが、他の歌手がカバーして歌うことも多く、テレビからもしばしば流れてきますので、皆さんも耳にされたことがあると思います。カラオケでも人気のある曲なんだそうです。
『糸』では、人が誰かとめぐり会うことを、「縦の糸」と「横の糸」が布を織りなすことに例えて歌われます。布を織るというと機織りですが、私は小さな機織り機を持っていて、以前はマフラーなど小物を織ったりしました。これが簡単なようで意外と難しいんです。横糸を右から左、左から右へと縦糸に絡ませて織っていきますが、あまりきつく糸を引くと布が歪むし、緩くてもいけない。程よい力加減にしないと、綺麗に織り上がりません。人と人との関係も本当にその通りだと、この歌を歌うたびに思います。私も、誰かを心地よく支える糸でありたいものです。
機織り機は簡単に段ボールなどを使って作れるものもあり、子どもと一緒に機織りを楽しむことも出来ます。私も『糸』を口ずさみつつ、久しぶりに機織り機を触ってみようかと思います。(指揮者N)
佐賀大学管弦楽団第40回記念スプリング・コンサートが佐賀市文化会館大ホールで開催されました。
プログラムは「ルスランとリュドミラ」序曲、「ペールギュント」第1組曲、休憩をはさんでドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」。そしてアンコールは「ラデッキ―行進曲」。
この中で「ルスラン…」はテンポが速いことで知られ、特に弦楽器泣かせの作品です。私は29年前にこの曲で泣きました。
全体を通して、今日の演奏は安心感があり、心地よい気分に浸りながら聴かせてもらいました。
明日からは、新入生をターゲットにした積極的な勧誘で仲間を増やし、更に発展していくことを期待します。(管理人)
*YouTube 「ルスランとリュドミラ」序曲(hr交響楽団)
通勤の途中、道路沿いの畑が薄緑色に染まり、風にそよいでいます。春から夏へと移り行く今は、高く伸びた麦の穂が実りの季節を迎えています。
そろそろ穂が黄金色に色づき始めたようで、もうじき「麦秋」と呼ばれる収穫の時期を迎えます。麦秋は秋ではなく、初夏の季語。麦にとっては「実りの秋」の訪れだから、という日本人ならではの感性の表れですね。
さて、麦と言えばビールを連想しますが(笑)、キリンビールから昨年の「佐賀づくり」に続いて、今年は「佐賀に乾杯」が発売されています。
47都道府県それぞれの特徴を生かしたビールを作るプロジェクトで、佐賀県産大麦100%、味わいや後味が佐賀の料理や食材に合うように作られているそうです。私は残念ながらまだ飲んだことがありません。
すでに飲んでみた方、ぜひ感想をお寄せください。(指揮者N)
先日収録をした「おじゃましま~す!サークラ部」(伊万里ケーブルテレビ)の放送が始まりました。
市内で活動するサークルや団体の練習会場をテレビクルーが訪問し、実際に体験をしながら活動の様子を楽しく紹介するというコンセプトの番組です。
昨夜、団員の家族が録画をされたDVDを頂戴し、帰宅してから恐る恐る視聴してみました。
常々思っていたことではありますが、うちの団員は原稿が無くても淀みなくよく喋ります。口から先に生まれてきた人が大半のようです。
和やかな雰囲気の中、インタビューや練習風景などを通して伊万里合唱団の素顔を十分に引き出し、なおかつ昔の映像や写真なども取り入れ、しっかり作り込んでいただいた伊万里ケーブルテレビさんには深く感謝を申し上げます。
ありがとうございました!(管理人)*ブログその1
(番組の詳しい内容は近日中に別のコーナーを立ち上げてご紹介します)
今年もゴールデンウィーク期間中(4/29~5/5)に有田陶器市が開催されています。
私は有田の隣に住んでいるというのにこれまで恥ずかしながら陶器市に足を運んだことがありませんでした。
理由は混雑が苦手だから。
しかし「何事も経験が大事!」ということで、思い立って昨日陶器市デビューを果たしました。
歩行者天国になった約3kmのメインストリート沿いには約500軒の陶磁器店や露天が立ち並び、驚くほど多くの焼き物ファンが訪れていました。
陶磁器の他にもガラス工芸や木工・雑貨・グルメなどバラエティに富んだラインナップは飽きることはありません。
また、肥前さが幕末維新博覧会のプレイベントも陶器市に華を添えていました。
お宝を探しに、また来年も行ってみようかと思います。(管理人)
以前、アルゼンチン・タンゴがブームになった頃がありました。
たぶんきっかけは、チェリストのヨーヨー・マが演奏した「リベルタンゴ」(ピアソラ作曲)が、ウイスキーのCMに使用され、ヒットしたことではなかったかと思います。
私もその頃からタンゴを聴くようになり、今でも好きな音楽のジャンルのひとつです。3・3・2拍子のリズムに、哀愁漂うバンドネオンの音色が奏でるメロディーは、まさに大人の香りのする音楽です。
昨日は端午の節句でした。まだ小学校に上がる前くらいの幼かった頃、黒猫のタンゴの「タンゴ」と、端午の節句の「端午」の違いがよくわからず、耳にするたびに疑問に思っていたことを思い出します。
端午の節句には鯉のぼりに柏餅、菖蒲の花。季節はそろそろ、新緑が目に眩しい初夏へ移ろいます。(指揮者N)
「学生時代」「ドレミの歌」「南国土佐を後にして」などで知られる歌手のペギー葉山さんが4月12日にお亡くなりになりました。
手元にある「学園愛唱歌選集」にも「学生時代」と「ドレミの歌」はちゃんと載っています。
加えて、ペギーさんは歌以外でも功績を残されています。
フジテレビ系列で放送された子供向け番組「ひらけ!ポンキッキ」では子どもたちにルールを守ることを教え、さらに1973年放送開始の「ウルトラマンタロウ」では「ウルトラの母」役を演じるなどマルチな才能を遺憾なく発揮されました。
ちなみに、ペギーさんの亡夫、根上淳さんは「帰ってきたウルトラマン」で防衛隊長として出演されていました。ウルトラシリーズに縁があるご夫婦だったんですね。
そう言えば、6月10日に唐津市で開催される混声合唱団「神田の杜」の定期演奏会では「ドレミの歌」を歌うとのこと。聴きに行くしかないでしょう。(管理人)
近頃のテレビのCMには、20~30年くらい前に流行った懐かしい歌謡曲がよく使われている気がします。
先日も番組のCMの時間に、槇原敬之の『どんなときも』と松田聖子が歌った『瑠璃色の地球』が立て続けに聴こえてきました。ただし、歌っているのは本人ではない、別の歌手でした。いわゆるカバー曲です。2曲は1990年前後の曲ですが、古くさい感じもなく、今聴いてもいい歌だなあと思いました。
懐かしのメロディー、通称「懐メロ」と言うと、40代の私にとっては昭和30~40年代に流行った歌のような気がするのですが、今では昭和の終わりから平成ヒトケタの頃の歌謡曲も懐メロの仲間入りをしているようです。そう考えると、『どんなときも』も『瑠璃色の地球』も、もはや懐メロなんですね。自分の青春時代が、遠い日の思い出になったことをあらためて実感しました(笑)。(指揮者N)
福岡県糸島市に出かけた折、「志摩歴史資料館」に立ち寄りました。ここは糸島半島北部の考古資料を展示公開した施設ですが、訪れた日は企画展示室で『懐かしき愛しの映画たちよ』という、地元の方が収集された映画ポスターを中心に、かつての糸島の映画産業を振り返る展示をされていました。映画全盛期の昭和30年代から最近のものまで、幅広いジャンルの映画ポスターの数々は、見応えも懐かしさも十分の内容でした。
ロビーには昔の生活道具や農機具、昭和40~50年代によく見かけたホーロー看板などが置かれ、ここでも気分は幼い日へとタイムスリップ。
常設展示室には、志摩地域で出土した土器などの展示がありましたが、古代の石器の説明に「佐賀県伊万里市で産出した黒曜石」の一文が。太古、西日本の広い地域で石器の原料とされたのは、伊万里の腰岳の黒曜石。思いがけない場所でふるさとの歴史に出会いました。
糸島半島は最近、レジャーやグルメで注目されていますが、この資料館は展示も見やすく施設も立派で、のんびりと楽しめるオススメスポットです。(指揮者N)
あるテレビ番組が動画サイトに投稿されていました。
ポーランド、トルコ、コロンビアで日本の歌を知っている人を探し、歌ってもらうという企画です。
すると出るわ出るわ。天城越え、いい日旅立ち、北酒場、六本木心中、津軽海峡・冬景色、知床旅情、舟唄、恋のバカンス、なごり雪、どんなときも、飛んでイスタンブール、勝手にしやがれ、上を向いて歩こう、また君に恋してる、どんぐりころころ、花は咲く、ひこうき雲、ひとりじゃないの、世界に一つだけの花、島人ぬ宝、未来へ、SAKURA、ハナミズキ、などなど…。恨み節、ウスクダラに至ってはお手上げです。
ではなぜ、これらの曲を知っているのか? 最も多かったのがインターネットの動画サイトで見つけ、何度も聴くうちに大好きになったという回答でした。
インターネットのおかげで世界各国で日本のファンが増えているという現象はとても興味深いものです。(管理人)

先日、ラジオを聴いていた時のこと。リクエストに応えて『にじ』という歌が流れてきました。ほのぼのとしたメロディと歌詞を、最初は何気なく聴いていたのですが、だんだんと歌に引き込まれて、終いには真剣に聴き入ってしまいました。「がんばれ」と言っている歌詞ではないけど、なんだか落ち込んだ心が励まされるような、素敵な歌でした。
その時歌っていたのは歌手のつるの剛士さんでしたが、説明によれば、この『にじ』という歌は童謡で、全国の幼稚園や保育園で広く歌われているのだそうです。つるのさんは、幼い娘が歌っているのを聴いて感動し、自分も歌っているとのこと。早速楽譜を調べてみると、合唱用はまだないものの、歌用の簡単なものは見つけることが出来ました。何かの機会に、合唱団でも歌えるといいなあと思います。
動画サイトを調べると、つるのさんの歌唱の他にも、タレントのコロッケさんが歌う「熊本復興応援」バージョン(くまもんも出演)など、いろいろなものがあります。気になる方はご覧になってみてください。(指揮者N)
定期演奏会まで、残り1ヶ月を切りました。今の心境は、「焦る!」の一言に尽きます。
そんな指揮者の心を慰めてくれるのは、ベランダの植木鉢に咲く、みやこわすれの花です。定演で歌う曲のひとつ、『みやこわすれ』にちなんで、春先に小さな鉢植えを買いました。今は少し大きな鉢に植え替え、薄紫色の小さな花を楽しんでいます。
さて、もうひとつの曲、『薔薇のかおりの夕ぐれ』にちなんだ出来事も。最近、つがいの鳩が我が家のベランダに飛来するようになり、巣をかけられまいとする私と攻防戦を繰り広げています(笑)。対策を練る中で、鳩が嫌うもののひとつが「バラの香り」だと言うことを知りました。歌の中では、バラの香りは愛しい人を思い出させるものなのですが、私は当分、2羽の鳩を思い出してしまいそうです。(指揮者N)
先日から、通りかかるたびに気になっているパン屋さんがあります。場所は唐津市北波多。「そらこっぺ+」と店名が書かれた看板には、可愛い女の子のイラストが添えられています。
4月末にオープンした新しいパン屋さんに、ようやく立ち寄ることが出来ました。明るい店内にはパンの良い香りが漂い、クロワッサンやカレーパン、そしてあんこ、ジャム、白身魚フライ、トンカツなどをサンドした何種類ものコッペパンが並んでいます。ちょうどお昼前のお腹が空いてきた時間だったので、いろいろ目移りしてしまいましたが、その中から甘いものや惣菜パンなどを数点買いました。持ち帰って食べてみると、コッペパンには女の子のイラストの焼き印が押されていて、生地はふわふわ。また買いに行きたくなる味でした。
午後にまた通りかかると、すでに閉店していました。完売するのが早いお店のようです。行ってみようと思う方は、どうぞお早めにおでかけください。(指揮者N)
ダークダックス、ボニージャックスと共に男声コーラスグループの草分け的存在であるデュークエイセスが、結成62年にあたる今年いっぱいでの活動終了を発表しました。
デュークエイセスといえば、「いい湯だな」「女ひとり」「フェニックス・ハネムーン」「筑波山麓合唱団」「遠くへ行きたい」などが知られています。音楽番組『夢であいましょう』にもレギュラー出演し、「おさななじみ」
はヒット曲となりました。あらためてデュークのレパートリーを見ると、知らず知らずのうちに耳にしていた歌も多く、長い活動の歴史を感じます。
実は私、小学生の頃にデュークエイセスに会ったことがあります。ある演奏会のゲストで伊万里に来られた際、ステージで花束を渡しました。舞台袖で待つ間に聴いた、とても素敵なハーモニーは、今も懐かしい思い出です。
我が団の男性陣、近頃は男声合唱にも熱心に取り組んでいます。デュークエイセスの名曲も、いずれレパートリーに加えたいですね。(指揮者N)
「JAL、伊万里市と包括連携協力を締結」というニュースを目にしました。何のことだろうと思い記事を読んでみると、観光振興や農水産物を取り上げるプロジェクトなど、日本航空と伊万里市が協力して情報発信を行うことのようです。
その一環として、6月限定でJAL国内線のファーストクラスの機内食に、伊万里牛など伊万里の食材を使った料理が提供されるとのことでした。そのメニューの茶菓に使われる「伊万里焼饅頭」は、伊万里の人なら誰もが知っている、昔から馴染みのあるお菓子です。地元の菓子店・エトワールホリエが製造販売している「伊万里焼饅頭」は、いわゆる焼き饅頭で中に黄身餡が入っています。焼き物の「ひび焼き」をイメージして、ひび割れたように見える生地が特徴の、伊万里の銘菓です。子どもの頃から慣れ親しんだ味で、たまに食べると懐かしさを覚えます。
これだけは私も、ファーストクラスに乗らずとも味わうことが出来ます。今日のおやつは、久しぶりに「伊万里焼饅頭」にしようと思います。(指揮者N)

我が家のテレビから、月曜日の夜になると歌声が聴こえてきます。BS日テレの音楽番組『BS日本・こころの歌』です。童謡から流行歌まで様々なジャンルの懐かしい歌を、フォレスタというコーラスグループが歌っています。フォレスタはメンバー全員が音楽大学を卒業しており、コーラスのハーモニーはもちろん、ソロも美しい歌声です。
さて、ある火曜日の夜。家にいると、またもやテレビから歌声が…。今度はBS-TBSの『日本名曲アルバム』。こちらも現役の音大生やプロの合唱団などが出演し、幅広いジャンルの歌を美しいコーラスで聴かせています。
実は最近、中高年層に合唱ブームの兆しがあり、この2つは人気番組。フォレスタの全国各地でのコンサートや、後者の番組主催のコンサートはいつもほぼ満席で、主に50~70代の観客で賑わっているそうです。テレビやコンサートで聴くも良し、仲間と一緒に歌うも良し。ひとりでも多くの人が合唱を楽しんでくれることが、我々合唱人の励みであり願いです。(指揮者N)

愛知県はスタジオジブリと協力し、同県長久手市にある「愛・地球博記念公園」をジブリパークとして2020年初頭のオープンを目指し、整備するそうです。
愛・地球博が開催されたのは2005年。私も足を運びましたが、世界各国のパビリオンや最先端技術を紹介するブースなど心躍らせる魅力的な空間でした。
少し静かなエリアにあったのが映画「となりのトトロ」に登場する「サツキとメイの家」、こちらも大人気で長い行列ができていたことを覚えています。
そう言えば伊万里合唱団も結構ジブリソングを歌っているはずと思い、過去の定期演奏会のプログラムを調べてみました。
結果は…君をのせて(5回)、となりのトトロ(2回)、さんぽ(2回)、もののけ姫(2回)、いつも何度でも(1回)、崖の上のポニョ(1回)、世界の約束(1回)となりました。
ジブリさんからの表彰を待ってます!(管理人)
昨夜は唐津市で「混声合唱団神田の杜」の第8回定期演奏会「合歓(ねむ)の花コンサート」が開かれました。17年前に結成され、2年に1回定期演奏会を開催されています。
伊万里合唱団の指揮者Nさんがソプラノの一員として出演されるということもあり、男性4人で出かけてきました。
プログラムの前半は日本の歌。この中の「長崎の鐘」は来週の伊万里合唱団の定期演奏会でも取り上げる曲なので参考になりました。
また、最後の「どっこいしょ節」という歌は「何をするにもどっこいしょ。思わず出るのがどっこいしょ。転んじゃいけないどっこいしょ…」など思わず笑ってしまう歌詞が並びます。高齢者が多い合唱団ならではの選曲に、会場はこの日一番の盛り上がりを見せました。
休憩をはさんだ後半のプログラムは「モルダウ」や「ウィーン我が夢の街」「サウンドオブミュージック」など外国の作品です。
英語やドイツ語の歌詞にも果敢にチャレンジする姿勢には頭が下がります。
指揮をされた永富先生のユーモア溢れるトークにも次第に引き込まれ、あっという間に終演を迎えました。
伊万里のNさん、そして合唱団の皆さん、十分楽しませていただきました。お疲れさまでした。(管理人)
昨夜の「神田の杜コンサート」に引き続き今日は「あじさいコンサート」に出掛けました。
会場の市民センターはほぼ満員。塚部市長の祝辞に始まり、琴・十三絃に三味線、尺八を加えた総勢十名の華やかな演奏「彩花物語」で開幕。
一部は和風音楽で5曲。中高生7名による力強い演奏、艶やかな日本舞踊とのコラボ曲、小6の将来を期待させる尺八演奏、じっくり聴かせる箏曲「春の海」変化に富んで退屈する暇のないあっという間の前半であった。
後半2部は昨年「荒城の月21」で共演した尺八演奏家大河内淳矢さんの演奏をたっぷり。スキルアップした期待通りの演奏。
TSSも「妖精」「蒼天のペガサス」で架空の世界を熱演。賛助出演、友情出演も力になって熱気のある素晴らしい舞台であった。
さぁー!来週は合唱団の番だ‼(バース福塚)
いよいよ明日は定期演奏会です。本番までまだ1ヶ月ある、と思ってから今日まで、時間の過ぎるスピードのなんと早かったこと。気付けば明日は本番です。
直前になって楽譜のいろんなところが目につき、歌うたびに気になります。何度も定期演奏会を経験していても、「これで大丈夫!」と落ち着いて本番を迎えたことは未だにありません。いつかそんな日はくるのでしょうか?
さて今頃、団員はそれぞれに、明日のための準備をしていることだと思います。衣装や楽譜の用意、歌の復習、司会の練習…。皆さん、定演の本番、がんばりましょう!
明日は合唱団員一同、心を込めた演奏をいたします。たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。(指揮者N)
第31回定期演奏会では思わぬサプライズがありました。
それは、福岡市周辺を拠点として活動されている混声合唱団スプリッツアーの加賀さんがご来場になったことです。
九州合唱コンクールで金賞を受賞するほどの合唱団とのご縁ができたのは2年前、このホームページを立ち上げたときでした。当たって砕けろの精神でリンクのお願いをしたところ二つ返事で承諾していただいたことから、ずっと恩義を感じていました。
時は流れ、今年4月に東京混声合唱団正指揮者の松原千振氏をゲストに迎えて開催されたスプリングコンサートを福岡で観賞したことがきっかけで、今回ははるばる伊万里までお越しいただきました。
あまりにも突然だったので、会話がぎこちなく、あんな話やこんな話をすれば良かったと悔やまれます。
さらに、お土産に「博多の女(ひと)」までいただき、大変恐縮しています。打ち上げ会場で団員に配り、「♪はかた~の~ひと~よ~」と歌いながら美味しくいただきました。
加賀さん!ありがとうございました。(管理人)
ベランダで洗濯物を干していたら、目の前にスズメが飛んできました。スズメはベランダでひと休みしようと思っていたのかもしれません。まさか人が立っているとは思わずに飛んで来たのでしょう。私とスズメは至近距離で一瞬目が合い、お互いにびっくり!次の瞬間、慌てたように飛び去っていきました。小鳥が驚く顔を見るなんて、めったにない体験でした(笑)
さて、その時ふと思い出したのが「小鳥遊」。これ、日本に実在する苗字のひとつで「たかなし」と読みます。「たかなし」は「鷹無し」の意味。鷹がいない、つまり小鳥にとっての天敵がいないので小鳥が遊べる、というのが由来だったと思います。のどかな世を表す苗字ですね。日本の苗字は30万種類ほどあるそうです。自分の苗字のルーツを調べてみるのも面白いかもしれませんよ。(指揮者N)
梅雨の晴れ間のある日、唐津市七山の樫原湿原(かしばるしつげん)に行ってきました。ここは「九州の尾瀬」とも呼ばれる湿地帯で、標高600mに位置し、希少な植物や昆虫なども生息しています。
駐車場から少し歩くと、道の両脇に湿地が現れはじめ、水辺の植物やアメンボが泳ぐ姿が目に入ります。有名なサギソウの白い花は8月頃が見頃と聞いていたので、この時期には何が見られるのだろうと覗き込んでいると、水に浮かぶ小さな白い花を発見。スイレン科のヒツジグサでした。
湿地に茂る植物の間をトンボやチョウが飛び回り、遠くからカエルの声がする風景の中に佇んでいると、日頃の喧騒を忘れます。樫原湿原は「自然環境保全地域」として保護されていますので、訪れる方は見学マナーを守って、豊かな自然を楽しんでください。(指揮者N)
7月8日(土)、今年も伊万里少年少女合唱団と一緒に、「伊万里市民図書館ほしまつり」に参加してきました。これは、平成7年7月7日に市民図書館が開館したのを記念して、毎年7月に開かれているイベントです。
こども開架室に置かれたピアノを囲んでのミニコンサートは、「たなばたさま」の合唱で始まり、子どもたちの明るい歌声の2曲に続いて、我々の混声合唱、全員での「涙そうそう」「心の瞳」、最後に「365日の紙飛行機」を歌って終わりました。
普段の図書館は静かに本に親しむ場所ですが、ほしまつりの二日間は館内には音楽が響き、古本市やお茶席などの楽しいイベントはたくさんの人で賑わいます。市民に愛される伊万里市民図書館です。(指揮者N)
九州フレッシュメンコアの創立20周年記念コンサートが7月16日にアクロス福岡のシンフォニーホール(福岡市)で開催されました。
福岡市を拠点に活動をされている九州フレッシュメンコアは高い音楽性を持つ男声合唱団で、他の追随を許さない存在であると私は認識しています。
創立20周年を記念して開かれた今回のコンサートは、遠くは東京・金沢・大阪・香川などの男声合唱団からも賛助出演があり、第1・第4ステージでは総勢150名という見たこともない大編成でのステージとなりました。
その中で、伊万里合唱団と掛け持ちをされているテナーのKさんが、最前列で堂々と歌われている様子を拝見して、とても誇らしく思いました。
伊万里合唱団の男声コーラスは九州フレッシュメンコアとは比較ができないほど実力差がありますが、今日の素晴らしい歌声に少しでも近づくことができるよう、これからも精進していきたいと気持ちを新たにしました。(管理人)
仕事中、にぎやかに鳴き交わす鳥の声が耳に入ってきました。気になって窓の外を見ると、私の眼前を猛スピードで横切る小鳥の姿を発見!少なくとも4羽の鳥が、私の目の前を舞い踊るように、縦横無尽に飛び回っています。
よくよく見ると、その鳥たちはツバメのようです。体が小さめに見えるので、おそらく巣立ったばかりの子どもたちなのでしょう。みんなで空を飛ぶ練習をしているようにも見えましたが、そのスピードは成鳥にも負けません。おかげで、カメラに写るのはツバメたちが飛び去った後の空と雲ばかりになりました。
窓のそばの大きな木から飛び立ち、黒い翼を広げて風に乗る姿は、真っ青な空や白い雲に映えて美しく、ツバメたちは本当に楽しげに見えました。うだるような暑さを一瞬忘れるような、夏の日の出来事でした。(指揮者N)
ようやく九州北部も梅雨が明け、夏本番の到来です。とは言え、すでに猛暑の続く今日この頃。
そんな中、磁器の風鈴の涼やかな音色が響く大川内山で、ボシ(磁器を焼くときの道具)を灯ろうに見立てて点灯する「ボシ灯ろうまつり」が22日(土)の夕方から開かれました。
ボシ灯ろうに灯りが入る夕暮れまでの間のイベントとして、伊万里少年少女合唱団と伊万里合唱団の合同で、毎年コーラスを披露しています。今年も子どもたちと一緒に、「夏の思い出」「少年時代」など8曲を、点灯式を待つ皆さんの前で歌いました。
暑いながらも時おり自然の涼風が吹き抜け、訪れる人にも浴衣姿の女性が(たまに男性も)目立ち、夏祭りの風情がただよう大川内山でした。(指揮者N)
今日はこの時期恒例の平和行進の日。
勤務先から休みをもらい、4年連続5回目の参加をしてきました。
伊万里市役所を8時30分にスタートし、途中6か所の休憩ポイントに立ち寄りながら、約14km先のゴール有田駅に到着したのは午後1時。過酷な行進ではありましたが、平和の尊さを考えることができる大事な一日となりました。
有田駅ではタスキと横断幕が長崎県側に渡され、最終的には長崎市の爆心地公園まで引き継がれていきます。
今回は伊万里合唱団OBのY先生が参加され、また、4番目に休憩をした有田町役場(旧西有田町役場)では、Mさんの仕事ぶりを観察してきました。
さらに、夜には無謀にも合唱団やまびこの練習に顔を出し、ハードな1日は終わります(管理人)
伊万里市民会館で開かれた前川清ショーを鑑賞してきました。
1か月前の伊万里合唱団の定演で「長崎は今日も雨だった」を歌ったこともあり、これはもう行くしかないと心に決めていました。
「長崎は…」はもちろん、「そして、神戸」、「中の島ブルース」、「東京砂漠」といった往年のヒット曲を始め、福山雅治作詞・作曲の「ひまわり」や、米焼酎「白岳しろ」のCMソング「倖せの約束」など、数多くの楽曲を惜しみなく披露してくださいました。
サービス精神旺盛な前川さんは、ショーの途中からカメラ撮影を許可。客席に降りて2階席に近い所まで来られる頃には会場は熱気に包まれ、興奮のるつぼと化しました。
ロビーの物販コーナーも人だかり。「長崎は今日も『飴』だった」が売り切れになっていたので「長崎は今日も『豆』だった」を記念に買いました。
前川さん!また伊万里に来てください。(管理人)
7月29日、福島県の相馬地方の伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)」が7年ぶりに開幕した、というニュースが目に留まりました。31日までの3日間、甲冑に身を包んだ騎馬武者の行列や、伝統の神事などが行われるそうです。この祭りが開かれるのは福島県の南相馬市小高地区。そう、合唱曲『群青』が生まれた小高中学校の町なのです。
原発事故により避難を余儀なくされた小高地区の皆さんにとって、7年ぶりに伝統の野馬追が行われるのはどれだけの喜びだろうか、と短い記事を読みながら胸が熱くなりました。
『群青』の最後の歌詞は、「また会おう、群青の町で…」。祭りの歓声の中に、友との再会を喜ぶ声もきっと聞こえていることだと思います。(指揮者N)
3日前の日曜日の午後、私の携帯に覚えのない番号からかかってきました。その人の名はNBCラジオ佐賀のスキッピー「なほ」さん。当団のホームページをご覧になってのコンタクトでした。
聞けば、NBCラジオが来年、開局60年を迎えることから、県内で輝いている60才または59才にスポットをあて、インタビューをしたいとのこと。
そして、条件に合致し、めでたく白羽の矢が立ったのがソプラノのYさん。
トントン拍子に話は進み、本日の「ここ♡らじ」という生放送の番組で堂々のラジオデビューを果たすことになりました。
ノー原稿にもかかわらず、淀みない受け答えをするYさんには、私も感心しました。そして、それをうまく引き出す、なほさんもプロでした。
合唱団としては、今年3回目のメディア出演となり、大変嬉しく思っています。
NBCラジオ佐賀さん、ありがとうございました。(管理人)
九州国立博物館で開催中の「世界遺産・ラスコー展」を見に行ってきました。
1940年にフランスのラスコー洞窟で発見された壁画は、約2万年前にクロマニョン人によって描かれたもので、「世紀の大発見」と言われています。
現在は公開されていない洞窟壁画を、先端技術によってほぼ実物大に再現した模型を中心に、太古の文化を紹介する展覧会です。
壁画を描いた顔料、洞窟内を照らしたランプ、当時の石器などが並んだコーナーを抜けると、そこには洞窟内を彩る壁画が現れました。赤や茶で彩色された壁画は、照明が暗くなると青白い線で浮かび上がり、夜空を眺めるかのごとき印象を受けました。
壁画だけでなく、クロマニョン人の一家も精巧な模型で復元されています。世界初公開の展示品もあり、またマンモスの牙に触れたり、写真撮影OKのコーナーもあるなど、充実した内容の展覧会でした。(指揮者N)
先日いただいたお見舞い返しは「舞昆(まいこん)」という塩昆布風発酵食品。これまでに農林水産大臣賞や水産庁長官賞、大阪府知事賞などを受賞した折り紙つきの逸品です。
中身もさることながら惹かれたのがそのパッケージ。裏には「真っ赤な太陽の活力が貴い方に幸運をもたらします。朝日の昇る方向にお飾りください。」と書かれています。
そういうのに弱い私はしっかり、部屋の東側に掛けています。
富士山で思い出すのは、約30年前の富士登山。青春18切符を使ったので、佐賀から静岡まで普通列車で2日間もかかりました。一人旅でしたが、色んな出会いも楽しみながら登頂を果たすことができた若き日の思い出です。
今回のブログでちょうど400号。縁起が良くおめでたい富士山の話題でした。(管理人)
台風5号の影響で予定より1日遅れて、夏の全国高校野球選手権が開幕しました。
佐賀県代表は初出場の早稲田佐賀高等学校。唐津市からの出場です。初戦の相手は宮崎県代表に決まり、早々の九州対決となりました。とりわけ暑さの厳しいこの夏、甲子園の大舞台は忘れられない思い出になるでしょう。ご健闘をお祈りいたします。
さて、甲子園にちなんだ歌といえば、「栄冠は君に輝く」(作詞・加賀大介、作曲・古関裕而)。選手の行進や、学校紹介のBGMでおなじみです。合唱団でも先日の練習でちょっと歌ってみました。今後、夏の歌のレパートリーに出来たらいいなと思います。
もうひとつ。スーパーでこんなものを見つけてきました。「甲子園カレーラーメン」と「甲子園カレーうどん」。テレビ観戦のおともにいかがでしょう?(指揮者N)
今年の春先、つがいの鳩に我が家のベランダを狙われて、あれこれ対策に追われました。しばらく姿を見かけなかったのに、夏の到来とともに再び飛来するようになり、大量のフンを残していくため、私と鳩の戦いが再び勃発しました。
よく止まっている場所に、鳥が嫌がるというグッズを置いたものの、その上に平然と座っているのを見た時には、まさにこちらが「鳩に豆鉄砲」という心境。
どうしたものかと調べてみると、霧吹きなどで水をかけると嫌がるという情報を得ました。「そうだ、水鉄砲だ!」と思い付き、早速準備したのですが、危険を察したのか、その日を境に鳩は姿を見せなくなりました。「鳩に水鉄砲」作戦、その効果は未だ謎のままです。(指揮者N)
そろそろ8月も下旬。あー夏休みがもうすぐ終わる、と嘆く声が聞こえてきそうです。
いつの時代も夏の思い出と言えば、朝のラジオ体操の歌、育てた向日葵の観察、おやつのスイカ、高校野球、海に花火に夏祭り…、といった感じでしょうか。
天体観測で「夏の大三角形」を探すなんて宿題もありました。忙しい大都会のビジネスマンも、木陰から聞こえる蝉の声に少年時代の夏休みをふと思い出すこともあるでしょう。バケーションなんて言葉もありますが、やはり「夏休み」というのが日本の夏にはしっくり来ます。
夏の終りも近づきました。思い出の渚に足を運んで、懐かしい君がいた夏を思い出すのも、大人の夏の楽しみ方かも…。
さて、この文章は実はクイズでした!歌のタイトルがたくさん隠れています。探してみてくださいね。(指揮者N)

本日、唐津市文化体育館文化ホールで「からつジュニアオーケストラ第15回記念定期演奏会」が開催されました。
ハイドン作曲、トランペット協奏曲のソリストは東京在住の織田得郎さん。鹿島市出身で佐賀大学管弦楽団に在籍されていました。イケメンの容姿同様、流麗な演奏でした。
そしてドボルザークの交響曲第9番「新世界より」の指揮はオーディションで選ばれた福岡県在住の鹿野智章さん。あいさつで「自分は素人」と謙遜されていましたが、学生時代から管・弦楽器を演奏した経験を生かし、各パートへの指示を丁寧に出しながら、ダイナミックな指揮を披露されました。
また、休憩時間には、楽器体験コーナーがありました。ヴァイオリンやチェロに触れたことをきっかけに、音楽を始める子ども達が出てきてくれることを期待しています。(管理人)
今年6月に上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃん。たびたび成長の様子が報道されています。
最初は全身ピンク色で「これ、本当にパンダ?」といった感じでしたが、2ヶ月経った今では白黒の色もハッキリして、まるで動くぬいぐるみのような愛らしさです。
さて、パンダは1972年に中国から初来日。当時はその可愛いさと珍しさに日本中が大騒ぎでした。私は幼い頃、上野動物園でパンダを見ました。記憶はずいぶん薄れましたが 、その時買ってもらったパンダのぬいぐるみは、40年経った今も大事に持っています。
「パンダ」という名前の語源はネパール語だそうですが、生態などにはまだ謎の多い動物です。上野動物園の「パンダ大百科」というサイトを見ると、パンダについていろいろ知ることが出来ますよ。(指揮者N)
私事ですが、本日50才の誕生日を迎えることができました。
論語で言う「天命を知る」なんてありえない話ですが、向上心だけは持つようにしたいものです。
さて、知人から、誕生当日の新聞をコピーしたものをいただきました。
1面には米ソの核軍縮や日本の国民総生産が英仏と肩を並べたことなどが書かれています。
テレビ欄で気になったのは、フジテレビの「今週のヒット速報」という番組。
調べてみると、ランキング形式の草分け的な番組で、高橋圭三さんが初代の司会をされていたようです。当時はグループサウンズ全盛時代。ブルー・コメッツはこの年、ブルー・シャトウでレコード大賞を受賞されています。
これからの人生、今まで以上に音楽を楽しみ、音楽に癒される生活を送ることが私の願いです。(管理人)
先日、不思議な出来事がありました。
私の留守中、我が家にひとりの少女(小学生?)が私を訪ねてきたとのこと。家族が「どちら様?」と訊ねると、「○○です」と名字を名乗ったので、私が不在だと告げると、その少女は「よろしく伝えてください。後でお母さんが来るかもしれません」と言って帰ったそうです。私は帰宅後にその話を聞いたのですが、名字で思い当たるご家族が一軒だけありました。
さて、数日後。たまたまそのご家族にお会いしたので訊いてみると、お母さんも娘さんも「?」の表情…。なんと、私を訪ねたのはその娘さんではなかったのです。では、一体誰が私を訪ねてきたんだろう?
その後、まったく手掛かりもなく、再び少女が訪ねてくることもありません。なんとも不思議な、真夏のミステリーでした。残暑厳しき折、少しは背筋が寒くなりましたか?(指揮者N)
以前、ブログでお知らせをしましたが、「合唱団やまびこ」さんの練習に参加するようになって、早くも1カ月が経過しました。
和やかな雰囲気の中、最初は戸惑った難曲にも徐々に慣れてきたところです。
昨夜はやまびこのSさんから、8月20日(日)に行われた強化練習の画像データをいただきました。
昼食交流会の写真などを拝見すると、温かく受け入れていただいている様子が伝わってきます。
本番まで、残り2カ月弱。少しでも力になれるよう我々も頑張ります。(管理人)
ゲーム好きの方はもちろん、そうでない方も「ドラクエ」という言葉を耳にしたことはあると思います。「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」は、1986年の発売以来、シリーズ11作を数える人気を誇るゲームです。私も学生の頃、友人たちとハマった記憶があります。
さて、このドラクエに登場するキャラクターのひとつ、スライムをかたどった目薬が発売されました。こちらも大人気で、都市部などは既に入手困難になっているようです。伊万里では、まだドラッグストアーで手に入れることが出来ました。箱を開けてみると、中にはスライム、ではなく可愛い目薬がちょこんと入っていました。使い心地は、清涼感があり目の疲れが癒されます。
キャッチコピーは、ゲーム中の台詞「かいしんの一撃!」をもじった「かいしんの一滴!」。ゲーム好きの方にプレゼントしたら、きっと喜ばれそうです。(指揮者N)
私事ですが最近、人生40数年目にして、生まれて初めて「木魚」を叩くという経験をいたしております。
ただ、お経をあげながらというわけではなく、音楽の中の打楽器として叩くので、通常の使用法とはいささか異なります。調べてみると、木魚は昔から楽器としての役割も持っているそうです。
さて、初めて経験して解ったのは、木魚はどこを叩いても良いというわけではなく、ちゃんと音が響くポイントがあるということ。良い音を出すのもなかなか難しいものですね。
今まで身近に扱うご縁もなかった木魚ですが、「ぽく、ぽく」と叩いていると、魚の彫刻のほどこされた丸いフォルムにもだんだんと愛着がわいてきました。ついでに、なんだか有難い気持ちにもなります。後日の本番に向けて、さらに練習いたします。(指揮者N)
日本には各地に「猫の島」と呼ばれる場所があります。住民と同じくらいの数の猫がのんびりと暮らしているような場所です。その中で最近注目をあびているのが、福岡県新宮町にある相島(あいのしま)です。情報番組で取り上げていましたが、海外で「世界6大猫スポットのひとつ」と紹介されて以来、海外からの訪問客も多いのだとか。
その相島が最近作ったPR動画を、番組で紹介していましたが、これがなんともクールでカッコいいんです。とても猫好きな海外のある歌手の歌をBGMに流して、最後には「ぜひお越しください」という本人に向けたメッセージを流しています。文字ではうまく説明できませんので、興味のある方はぜひYouTubeで検索してご覧になってください。猫好きの方は、きっと一度行ってみたくなると思います。(指揮者N)
私のズボンのポケットに必ず入っているもの。それはコンパクト・デジカメです。
記憶媒体として使われるのはSDカードと呼ばれる小さなカード(3.2cm×2.4cm)。このカードが今すごいことになっています。
私にとっては16GBや32GBでも十分ですが、昨年、アメリカの会社が1TBの容量を持つSDカードを発表しました。
わかりやすく言うと、2MBの写真が何と50万枚も入ります。
ちなみに私が写真をホームページに掲載するときは元のサイズの1%程度(20KB)まで圧縮して使うので、このサイズなら5,000万枚も入ります。
天文学的な数字に実感すらわきませんが、技術革新のスピードには驚くばかりです。(管理人)
秋は台風のシーズン。すでに台風18号が日本列島を縦断し、各地に大きな被害をもたらしています。普段は防災意識の薄い私でも、この時期は飲料水やインスタント食品などの備えが気になります。
さて、非常食として便利な食品のひとつがカップ麺。お湯を注いで待つだけで食べられるのは簡単でありがたいですね。中でも、日本初のカップ麺として発売されたのが「日清カップヌードル」。1971(昭和46)年9月18日の発売以来、今日まで変わらぬ人気を誇っています。ちなみに、世界初のインスタントラーメンは「日清チキンラーメン」で、こちらは1958(昭和33)年8月25日に誕生しました。どちらも長い歴史を持つ、定番の味です。
一方では、最近の低糖質ブームに合わせた健康志向のものなども発売されています。定番の味も守りつつ、カップ麺は日々進化し続けているようです。(指揮者N)
皆さんは「笹だんご」なるものをご存知ですか?
越後地方に古くから伝わる代表的な和菓子だそうです。
作り方は、餡の入ったヨモギ団子を数枚の笹の葉で包み、それをイグサの紐で縛って蒸します。
先日、同僚から新潟土産ということで「笹だんご」をひとついただきました。
笹の葉を1枚ずつ剥がしていくという儀式のあとに現われた団子を頬張ると、ヨモギの香りと小豆餡が融合し、昔懐かしいような素朴な美味さを感じました。
「新潟と言えば、笹だんご!」。インプットされました。(管理人)
今年もスーパーの店頭には新米が並び始めたようです。
昨年の12月にYouTubeで公開した私の父親と仲間達による「お米ありがとう音頭」のパフォーマンスですが、このたび、再生回数が1,000回に到達しました。(当時のブログはこちら)
投稿者はYouTubeが提供するアクセス解析ツールを使い、期間ごとの再生回数や平均視聴時間などのほかアクセスしてきた国や地域まで把握することができます。
どんな人が観てくれたのか、気になるところですが、何と、フランス・ブラジル・スペインでも視聴されたことがわかりました!
近い将来、オファーが来て、海外公演が実現する日が来るかもしれません。
そのときは、マネージャーとして頑張ります。(管理人)
伊万里港開港50周年記念シンポジウムが9月23日に市民センターで開かれました。
プログラムの最初は「伊万里市の誕生から伊万里港開港までの歴史」と題した特別講演。講師は元助役の富村繁雄氏です。
その中で、印象に残った話をひとつご紹介します。
昭和29年1月に佐賀県が提唱した「伊萬里湾開発構想」に、2町(伊萬里町、山代町)、7村(東山代村、二里村、松浦村、大川村、南波多村、黒川村、波多津村)が賛同し、合併に向けた協議が進められていきました。
そこでネックとなったのが市の名称。「伊萬里」を主張する伊萬里町に対し、他の町村は、難しい漢字の「萬」では吸収合併されたようなものだ、ということで易しい「万」の採用を主張し、議論は平行線に。
伊萬里町議会の議員も感情的になり、合併見送りムードが高まる中、当時の橋口伊萬里町長(のちの初代伊万里市長)が町議会の議場で土下座して、「小異を捨てて大同に就こう」と訴え、昭和29年4月に伊万里市が誕生しました。
100年先を見据えた2町7村の英断によって、現在の伊万里市が存在していることを知り、これから更に発展させていくことが私たちの使命であることを身に染みて感じた講演会でした。(管理人)
伊万里港開港50周年記念シンポジウムのもうひとつの特別講演。
「北前船の歴史と将来~伊万里港」と題して、明楽みゆき氏の講演とチェンバロ演奏が行われました。
北前船とは、江戸から明治にかけて北海道と日本各地を日本海航路で結び、海運を営んだ船団のことで、近世物流の大動脈を担いました。
明楽さんによると、下関から積み込まれた古伊万里は寄港地だった北海道の釧路や利尻、襟裳でも発見されたそうです。
一方、古伊万里は長崎の出島からヨーロッパにも輸出されました。ベルサイユ宮殿の王の間にも飾られていることから、宮廷で好まれていたカッチーニやバッハ、ヘンデルなどの曲を披露されました。優雅で優しい音色を聴いているとバロック時代にタイムスリップしたような気持ちになります。
明楽さんのチェンバロの屋根(ふた)の裏にはラテン語で「音楽は喜びの友、悲しみの薬」と書かれています。音楽には悲しみを癒し、忘れさせてくれる不思議な力があります。含蓄のある深い言葉に出会いました。(管理人)
そろそろ「芸術の秋」の到来です。文化・芸術に関連したイベントがあちこちで開かれます。
県立九州陶磁文化館(有田町)ではこの秋、「熊本地震復興祈念特別展『熊本のやきもの』」が開催されます。近世(江戸時代前期)から現代までの肥後・熊本のさまざまな陶磁器の文化が、肥前・佐賀にて紹介される展覧会です。同じ九州でも、有田焼や伊万里焼とは一味違う、「火の国」熊本の陶磁器の世界を堪能できます。
期間中には展示解説や記念講演会のほか、フルートとヴァイオリンによるロビーコンサートも予定されています。日程・料金等は九州陶磁文化館ホームページでご確認のうえ、おでかけください。(指揮者N)
公務研修生として伊万里市に派遣されていた中国大連市職員の李さんが、任期を満了して帰国の途に就かれました。
李さんは行政研修の傍ら、1年間にわたり、国際交流事業や市民を対象にした中国語教室の講師などでご活躍をされました。
日本の伝統文化や美しい自然、優しい人情に触れ、人生の中で忘れられない思い出になったそうです。
今年6月に開催した伊万里合唱団の定期演奏会では、二胡奏者の西村さんにステージ上で花束を渡し、感想を述べてもらうというお願いにも快く応じてくださいました。
帰国にあたり、伊万里市への感謝を込めて手作りのモーモちゃん人形をいただきました。市役所で見ることができます。
李さんには、これからも、よき理解者、架け橋として、日本の魅力や伊万里の魅力を伝えていただければありがたく思います。(管理人)
夏の間、管理人さんがサルビアの花の話題を数回書かれましたが、今回は番外編。私、指揮者Nのサルビアの話です。
団員の池田さんが苗を持参されたとき、私も2株いただき、自宅ベランダのプランターに植えました。ところが、今年の酷暑のためなのか、葉や茎は小振りながら育つものの、肥料をあげても花芽をつける気配は全くなし。とうとう花を見ることもなく、夏が過ぎていきました。
さて、数日前。もう秋だし、このまま枯れるのかと思いつつよく眺めてみると、葉の間に「つぼみ」らしきものを発見!日を追うごとに育ち、遅ればせながら赤い花がちらほらと開きました。すでに9月末ですから、管理人さんのブログと比べると、なんと2ヶ月遅れの開花。我が家のサルビアは、少々のんびり屋さんだったようです。(指揮者N)
9月16日に開幕した第141回九州地区高校学校野球佐賀大会。本日、県営球場で準決勝の2試合が行われました。
優勝・準優勝の2校は10月21日から宮崎県で開催される九州大会に佐賀県代表として出場することになります。
この九州大会で上位に入れば来春のセンバツ出場が濃厚となるため、県大会の準決勝は甲子園に繋がる特別な戦いということになります。
第1試合は伊万里高校対多久高校。伊万里高校は甲子園で優勝経験がある佐賀商業高校、佐賀北高校を連破して勢いがあり、地元の期待も高まります。
試合は多久高校が1点リードで終盤へ。悲壮感が漂う8回に伊万里高校が起死回生となる2点を入れ、そのまま逃げ切りました。
伊万里高校は135季ぶりとなる九州大会出場です。本大会での活躍を祈ります。(管理人)
「た~まには、ケ~ンカに、負~けてこい~♪」
このフレーズは、福岡や佐賀の出身の方ならよくご存じかと思います。福岡の銘菓「にわかせんぺい(二○加煎餅)」のCMソングです。ちなみに、にわかせんぺいとは「博多にわか」という郷土芸能で使われるお面をデザインしたお菓子です。
さて、にわかせんぺいは、通常は赤いお面がデザインされたパッケージに入っていますが、最近はなんと、ドラえもんのにわかせんぺいがあるんです。おまけで同封されているお面も、赤いものではなくドラえもんの顔になっています。
男の子がお面を顔にあてて、「ごめ~ん」と言うのがテレビCMの最後のシーン。にわかせんぺいを買う機会があったら、ぜひお試しください。その場が和むこと、間違いなしです。(指揮者N)
先週の土曜日は伊万里高校野球部の応援をしたあと、伊万里に戻り、午後2時開演の「第8回自衛隊ふれあいコンサート」を鑑賞しました。
演奏は海上自衛隊佐世保音楽隊の皆さんです。
プログラムは本格的な吹奏楽曲だけでなく洋楽やポップス、時代劇のメドレーなど、飽きさせない趣向を凝らした内容でした。
今回は最後に伊万里高校吹奏楽部と合同で「テキーラ」という曲を披露。続けてアンコールとして「伊万里讃歌第8章」と「軍艦マーチ」を演奏されました。高校生にとってはプロから指導を受け、とても勉強になったことでしょう。
佐世保音楽隊の皆さんは「伊万里みなと祭り2017」の初日(11月3日)に七ツ島会場の特設ステージでミニコンサートを開いていただきます。是非、足をお運びください。(管理人)
佐賀県立美術館では現在「特撮のDNA展」が開催されています。
「日本が誇る怪獣キャラクター造形の歴史」というサブタイトルのとおり怪獣スーツや映画の台本、ポスター、造形作品など200点超が佐賀に集結。
しかも、全ての展示物についてカメラ撮影が許可されています。
中でも、ジオラマのゴジラと巨大なメカゴジラは必見で、人気の撮影スポットとなっていました。
ところで、初代ゴジラは昭和29年に公開されましたが、シンセサイザーなど無かった時代にどうやってあの鳴き声が作られたのか明らかにされていません。コントラバスの音というのが一番有力な説のようですが、それに象の声を合成させているという話を聞いたような記憶があります。
会期は11月5日(日)まで。往年の特撮ファン、ゴジラファンの方は必見です。(管理人)
年が明けて2018年、第1回目の「NHKのど自慢」の会場が伊万里市民会館に決まり、現在、出場者と観覧者の募集が行われています。
ゲストは堀内孝雄さんと水森かおりさんです。
「歌ってみたら?」と私にも声がかかりましたが、伊万里合唱団員が「鐘ひとつ」だったらダメージが大き過ぎるので、申し込むつもりはありません。
逆に出たい気持ちが頭をもたげてくるのがうちの父親。家族からは行動を起こさないよう釘を刺されています。(管理人)
*チラシはこちら
今日は地元の高齢者介護事業所で「ふれあい秋祭り」が開かれ、私も出掛けてきました。
園児の可愛い踊りに続いて登場したのは伊万里出身の演歌歌手、池田輝郎さん。
持ち歌や昭和歌謡メドレー、伊万里小歌などを披露され、詰めかけた地域の皆さんはプロの歌声に酔いしれました。
最後の曲は伊万里港開港50周年を記念して作られた「伊万里港」。作詞は伊万里市長です。
既にケーブルテレビなどのメディアで放送されていますが、10月25日のリリースを前に、生歌は今日が初披露ということで、私たちはプレミアムな時間を過ごすことができました。
池田輝郎さんは10月27日(金)にNHK総合テレビで放送される「ごごナマごごウタ」という生放送の番組(午後3時8分~午後4時)に出演されます。共演者は渥美二郎さん、大月みやこさん、森昌子さん、山川豊さんなど豪華な顔ぶれ。ぜひ番組をご覧になってください。(管理人)
伊万里では今週末、伊万里っ子が心待ちにしている「トンテントン祭り」が開催されます。伊万里の秋の風物詩です。
さて、この祭りに欠かせないもののひとつが「御花」。それは、赤い文字で「花」と印刷された紙のことです。トンテントンが近付くと、たくさんの「御花」をつるした笹竹が通りに立てられ、祭りの雰囲気を盛り上げます。また、御輿を担いだり、祭りのイベントに参加する知人には、花紙にご祝儀袋を添えて差し上げます。いただいた御花は、法被などの背中にくくりつけて祭りに参加するのが昔からのならわしです。御花というのは、マナーの本などによると「お神輿へのご祝儀」の意味だそうですから、祭りならではのものなんですね。
台風の動きが少しばかり気になる週末ですが、秋晴れの空の下、賑やかなトンテントン祭りになることを期待します。(指揮者N)
今日(10月28日)は武雄市文化会館にて、合唱団やまびこ第62回定期演奏会が開催されました。あいにくの雨にも関わらず、客席にはたくさんのお客様。ステージは、「フニクリフニクラ」など懐かしい歌の数々で始まりました。やまびこジュニア合唱団の演奏をはさんで、いよいよ第2ステージは伊万里合唱団からも8名が参加した「コタンの歌」です。アイヌの言葉がちりばめられた歌詞は時に力強く、時に哀愁を帯びて、メロディーとともに心に響きました。
さて、第3ステージは前半にテレビ時代劇の主題歌、後半は歌謡曲やCMソングと、楽しさ満載のステージ。時代劇の主人公に扮したやまびこの面々の熱演の中でも、とりわけ馬を連れた「暴れん坊将軍」には、会場が大きな笑いに包まれました。
例年同様、今年も楽しくて素敵な演奏会でした。やまびこの皆様、伊万里から参加の皆様、お疲れさまでした。(指揮者N)
日本三大けんか祭りのひとつ、伊万里トンテントンが今年も10月27日の夜から29日までの3日間開催されました。
あいにく、台風22号の影響で28日(土)の天気は荒れ模様となり、秋祭り(トンテントンと同時開催)の多くのイベントが中止になってしましました。
翌29日も雨が残ったものの、午後には回復し、「市民総踊り」や元クリスタルキングの田中昌之さんの伊万里市観光大使委嘱式&プレミアムステージを実施することができました。私は縁あって今回も田中さんのお世話役です。
夕方には伊万里ケーブルテレビの特設ブースに移動し、川落とし合戦を観戦するという幸運にも恵まれました。
川落としを生で観たのは子どもの頃以来なので40年ぶりくらいでしょうか。ワクワクしながら観戦しました。先に川から上がったのは荒神輿、来年は豊作になることでしょう。(管理人)
伊万里港開港50周年記念事業の一環として、国内最大の帆船「日本丸」が11月3日、伊万里港(久原3号岸壁)に入港しました。
日本丸はJMETS(海技教育機構)の練習帆船で航海士や機関士を目指して日夜訓練をしている実習生96名と、訓練を支える乗組員50名、合わせて146名が乗船されています。
入港日にはセイルドリル(岸壁係留の状態で帆を広げる訓練)が、そして4日には船内の一般公開が行われ、市内外から多くの来場者が訪れました。
セイルドリルのあと、船から下りてきた実習生が記念撮影をしている場面に遭遇しました。若い彼らにとって、日本丸は誇りであり、憧れの存在であることが想像できます。
近い将来、LNG船や原油タンカー、貨物船、カーフェリーなど様々な内航船や外航船で活躍することになりますが、日本丸で過ごした仲間との時間はかけがえのない財産になることでしょう。
その美しい姿から「太平洋の白鳥」と称される日本丸。11月7日に次の寄港地、名古屋港に向けて出港します。(管理人)
伊万里合唱団のサイトを立ち上げて2年の歳月が流れました。
去年の今頃、開設1周年の記事をブログに書きましたが、まさに「光陰矢のごとし」。あっという間に時は過ぎていきます。
この1年を振り返って、特に印象に残っているものをピックアップしてみると、佐賀県芸術文化地域功労賞の受賞。NHK「所さん!大変ですよ」のロケ。伊万里ケーブルテレビ「おじゃましま~す!サークラ部」の収録。二胡奏者・西村美和さんをゲストに招いた定期演奏会。NBCラジオの収録。合唱団やまびこ定期演奏会での賛助出演、伊万里みなと祭りでの演奏など、充実した1年だったことが見て取れます。
次の個人的な目標はブログ500号達成とサイト開設3周年を迎えること。くじけそうなときは叱咤激励をお願いします。(管理人)
今年の夏も猛暑でしたがエアコンには随分お世話になりました。
私の部屋のエアコンは三菱電機の「霧ヶ峰」。かれこれ15年以上も活躍してくれています。
「霧ヶ峰」は長野県に実在する火山の名称で、私も夏場に行ったことがあります。高原特有の涼しい気候で、ニッコウキスゲという黄色い花が咲いていました。
今年に入って様々な50周年の話題を取り上げてきましたが、エアコンの「霧ヶ峰」も今年はブランド創設50周年だそうです。
特設サイトで見つけた「風」をテーマにした素敵な詩をご紹介します。(管理人)
霧ヶ峰が50年間、見つめてきた「風」
目には見えないはずなのに、人々の記憶には、様々な風が残っている。
風はただ吹くだけのものではない。
いつもあなたに寄り添って、人生を前進させていくもの。
そして、霧ヶ峰の風もそのひとつになりたい。
人生を取り巻く風が、豊かであることを願って。
11月も中旬に差し掛かりました。買い物に出かけると、来年の干支の犬がデザインされたカレンダーなどが目につきます。
というわけで酉年も終盤になりましたが、ここで鳥の話題をひとつ。最近、我が家に「水飲み鳥」が登場しました。「水飲み鳥」という名前にはなかなかピンと来ないかもしれませんが、写真を見て懐かしく思う方もいるでしょう。昔はよく、お祭りなどで売られていました。前後に揺れながら、前に倒れてコップから水を飲むような動きを繰り返しています。単純なおもちゃのようですが、熱力学による動作なのだとか。動きを眺めていると、なんとなく気分も穏やかになります。「平和鳥」「ラッキーバード」とも呼ばれる、懐かしの逸品です。(指揮者N)
散歩中にふと足元を見ると、あちこちに丸いマンホールの蓋があります。最近はこの蓋が注目されているのだとか。それぞれの自治体で、ご当地ならではの図柄がデザインされているからなんです。国内のみならず海外にも、マンホール蓋のファンがいるそうですね。
さて、私が散歩道で見かけるのは、白壁の土蔵が並ぶ岸壁と、荷を積んだ船がデザインされたもの。その昔、焼き物の積み出し港として栄えた、伊万里港の風景を描いています。
よその街にはどんなデザインの蓋があるんでしょう。ちなみに、映画「ローマの休日」で有名な「真実の口」は、古代ローマのマンホールの蓋なのだとか。出かけたときには、気を付けて足元を見てみようと思います。(指揮者N)
伊万里から佐賀に行くときに通るルートは複数のパターンがあるかと思いますが、私は武雄の若木から左折して多久に抜けるコースを選択します。その際、武雄市と多久市との境界に位置するのが女山峠です。ここは平地との高低差が大きい上に多久市側は5つもの急カーブが続くため、交通事故が頻発したり、冬場は路面凍結が原因で農地に突っ込んでいる車両を目撃したことが何度かあります。
このようなことから、平成26年度以降、3年もの歳月をかけて女山トンネルの工事が進められてきました。
そして、その工事がようやく完成し、明日、11月19日(日)に開通式を迎えます。
学生時代から何百回とこの難所を通ってきた私にとっても感無量です。トンネルの実現にご尽力をいただいた関係者の皆さんに感謝します。(管理人)
唐津市の合唱祭が、唐津市文化体育館で18日(土)に開かれました。私は「混声合唱団 神田の杜」の団員として、今回が2回目の合唱祭への参加になります。
以前、「木魚を練習しています」とこのブログに書いたことがありましたが、それはこの日に歌う『證城寺の狸囃子』のためでした。まず、『ゆりかご』、『平城山』の2曲を歌い、いよいよ木魚の出番です。先生の指揮に合わせて、勢い良くポンと叩くと、客席からはクスッと笑い声が…。歌が始まると木魚の音が響くだけではなく、歌に合わせて男性陣による狸踊りが始まり、お客さまは楽しそうに聴いてくださいました。木魚も(たぶん)ミスなく終わり、ひと安心!
今年の合唱祭には8つの合唱団が参加されており、それぞれに1年間練習を重ねた美しいハーモニーを披露されました。(指揮者N)
伊万里中学校吹奏楽部がマーチングに取り組み始めて7年が経過した今年、鹿児島市で開催された第45回マーチングバンド全国大会九州予選において、最高金賞を受賞し、悲願であった全国大会への切符を手にしました。
全国大会は12月16日に「さいたまスーパーアリーナ」(埼玉県)で開催される予定で、部員34名が九州地区代表として出場します。関係者の皆様にはお喜び申し上げます。
嬉しい半面、保護者会が直面するのが楽器の運搬などにかかる費用の問題。その一助とするため、「物品販売」が計画されました。これまでも様々なスポーツ団体が全国大会に出場されるときには応援の意味を込めて協力してきましたが、いつもは豚骨ラーメン1箱のところを、今回はレトルトカレーセットも注文しました。この手の商品は外れがないので楽しみでもあります。
全国大会では、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、悔いのない演奏となることをお祈りします。(管理人)
来年2018年は有田町山谷地区に唐船城が築城されて800年を迎えるそうです。この唐船城を舞台に古くから伝わる「お才観音悲話」を題材にしたミュージカル「おさい2017~それぞれの思い~」が今週末に初演を迎えます。
演じるAKM(有田記念堂ミュージカル)アミューズは有田町民を中心に昨年創設されたグループで、子どもから大人まで幅広いメンバーで構成されます。
今回の公演では伊万里合唱団のIさんが地元西有田で結成されている男声合唱団「とうせん・ズ」も出演されるということで、期待が高まります。
笑いあり、涙ありの感動ミュージカル。これはもう観に行くしかありませんね。(管理人)
伊万里川に架かるいくつかの橋の中に、縁起の良い名前を持つ橋が3つあります。その橋を巡ると幸せになるそうです。先日、散歩中にふと思い立って橋巡りをしてみました。
まずは3つの中でいちばん上流にある「幸橋(さいわいばし)」。伊万里神社のそばに架かる橋です。
渡りきって遊歩道を300mほど歩くと、次は朱色の欄干が鮮やかな「延命橋(えんめいばし)」。その名は、近くに祀られている延命地蔵に由来します。長寿を願うと良いそうです。
最後は最も下流に位置する「相生橋(あいおいばし)」。夫婦・恋人などパートナーと渡ると仲睦まじく過ごせるとか。私はひとりで散歩中のため、ご利益を期待しつつ渡りました。
3つの橋巡りで、程よい運動にもなりました。これで幸運が舞い込めば、言うことなしです。(指揮者N)
今年、変な広告ばかりしていたのは、
最後まで笑ってスペワに来てもらいたかったからでした。
27年間、愛してくれてありがとう。
たくさんの笑顔を見せてくれてありがとう。
悔しいけれど、お別れです。
不器用で、ちっぽけで、でも、一生懸命がんばった遊園地を
どうか、どうか、忘れないでください。
ついに、2017年12月31日グランドフィナーレ
スペースワールド
今月末で閉園する北九州市のテーマパーク「スペースワールド」のチラシとそこに書かれているメッセージです。最前列中央で敬礼をしているのは企画・営業部長の島田さんでしょうか。
今年4月にもシュールなチラシをご紹介しましたが、今回は切なすぎます。
ありがとうスペワ。またいつか、別の星で、会いましょう。(管理人)
徒然なるままにしたためてきたブログが、ちょうど500号となりました。
ここで、満を持してご紹介したい友人がいます。
彼の名前は小森陽一。伊万里高校の同級生で、現在は作家・映像監督として精力的な創作活動をしています。
彼の代表作といえば原案を提供して誕生した「海猿」です。
映画は第4作までシリーズ化され、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。興行収入1位を立て続けに記録し、日本の映画史上に大きな足跡を残しました。
そんな彼が高校時代、「映画を撮りたいので出演してほしい」と私に電話をかけてきたことがあります。演劇部に在籍していたことから白羽の矢が立ったと思われますが、当時恥ずかしがり屋だった私は、恐れ多くて辞退してしまいました。
あのとき、引き受けていたら人生が変わっていたかも…。彼の作品を目にするたびにそう思う私でした。(管理人)
1月7日(日)に開催される「NHKのど自慢in 伊万里」。聞くところによると出場申し込みは669通もあったそうで、その中から250組が予選会に進み、最終的には20組に絞られることになります。
ところで、「NHKのど自慢」がスタートしたのは戦後間もない1946年。最初はラジオ番組でした。その年には、わずか9歳の美空ひばりが出場したという記録もあります。また、名物司会者が多いのも特徴ですが、私にとって”ミスターのど自慢”は金子辰雄アナ。1970年から17年もの間、司会を務められました。
私は今回、観覧申し込みのハガキを送りました。3,627通もの応募があったため、抽選の結果、あえなく落選。観覧も狭き門です。気を取り直してテレビの前で楽しむことにします。(管理人)
昨夜は大学卒業以来30年近く続けている年末恒例の忘年会を開催しました。場所は佐賀大学近くの「一文字」という焼き鳥屋。北九州市や大分県宇佐市などから駆けつけた仲間達の元気な姿を確認できたのが何よりでした。今回は4人で芋焼酎「白波」の一升瓶をほぼ空にしてしまうほど酒が進みました。
お開きの後は千鳥足で隣の「夜のあんこや よなよな」へ移動。この店の営業時間は夜のみ。しかも開店時間はまちまちです。
先客がいなかったので、店の隅に置いてあるチェロを奏でながら、酔っぱらいは陶酔の世界へ。注文した品はあんこにビールが注がれている「ビアンコ」。結構いけます。カルアミルクにあんこが入った「カルアンコミルク」も好評でした。
いつの間にか、店の外には10名程の行列ができていたので、急いで食べ終え、店をあとにしました。次に集まる日を楽しみに、また来年も頑張ります。(管理人)