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🎦伊万里合唱団 動画一覧 (定期演奏会、市民音楽祭etc.)
《シリーズ・ブログ》
①観光大使 田中昌之さん ②小森陽一物語 ③ドラ鳥のトリビア ④NHKのど自慢 ⑤2018センバツ甲子園 ⑥所さん!伊万里讃歌 ⑦サークラ部 ⑧Nコンへの挑戦~伊万里小学校コーラス部~ ⑨第九日記
先週末、なじみの料理店で店主に定演のポスターを店内に貼ってもらえるか相談したところ快く承諾してもらいました。また、一緒に渡したチラシはレジ横に置いてくれました。
続いて行った飲み屋さんでもポスターを貼らせてもらい、一緒に飲んだ病院の先生もご自分の施設に貼るために1枚引き受けていただきました。
話の流れで「合唱団員のカラオケを聴きたい」との要望に応え歌った曲は宮史郎とぴんからトリオの「女の道」(笑)。最近なぜかマイ・ブームで、「いつかカラオケで女の道を歌う」という願望がかなった瞬間です。
ご機嫌になった私がアンコールに応えて歌った曲はまさかの「ほたるの光」。厳粛に歌うものという概念を覆し、持てる声量を最大限に出し切るのは気持ちいいことだと気付きました。
歌の楽しさを再発見したことが定演でのステージでプラスに作用してくれたらいいなと思っています。(管理人)
福岡で開かれたヴァイオリニスト葉加瀬太郎さんのコンサートに行かれた方からお土産をいただきました。葉加瀬さんのイラストとともに「ヒマラヤ岩塩 あだ~塩」と書かれています。
調べてみると今回の全国ツアーのタイトルがNH&K TRIOスーパーチェンバーミュージック~Adagio~ ということでAdagioにかけて考案され、各会場のグッズ売り場で販売されているとのことです。葉加瀬さんといえばセリーヌ・ディオンのTo Love You Moreや情熱大陸のテーマ曲が有名ですね。「コンサートはとても良かった」と言われていました。
また、佐賀でも6月にB’z、7月に松任谷由実さんのライブが完成したばかりのSAGAアリーナで予定されています。
コロナという冬の時代が終わりを告げ、芸術文化活動に光がさしてきたことを本当に嬉しく思います。(管理人)
先週の中頃からの喉の痛み、声ガレ、止まらない咳。病院には2回受診し、薬漬けの日々は1週間以上にわたります。そして、ここにきてようやく回復の兆しが見えてきました。それにしても、今回ばかりは夜も眠れなかったりして本当にきつかったです。
その間何をしていたかというと…ほとんど何もしていません。体力が不調になると気力も衰えるということが実感できました。そんな中、気になる品をネットオークションで落札し(7点で400円)、我が家に届きました。海洋堂の「世界名作劇場ボトルキャップフィギュアコレクション」です。
ラスカルやパトラッシュといったおなじみのキャラクターがいますが私のお目当ては白い猿。母をたずねて三千里の主人公マルコの肩の上にいる「アメデオ」という猿です。定演でこのアメデオが定登場するか(しないか?)ご注目ください。(管理人)
今年の定期演奏会企画ステージは歌で巡る世界旅行。私は衣装担当になりました。曲にあった衣装のイメージは…?とネット検索し、打ち合わせの後取り掛かりました。
困ったのは衣装用の布地の調達です。結局ネット注文することにしましたが、画像で確認するので、荷物が届いた時はハラハラドキドキしました。連休中や時間を作って、何とか作りあげましたが、衣装の成否は団員仲間の着こなしと見てくださる観客の皆様の寛容なお気持ち次第です。
花飾りはソプラノKさん。いつも斬新なアイデアでクオリティーの高い小道具を作るテノールのKさんが担当しました。定演まで後1ケ月。会場でお届けするハーモニーが心地よく響くように、心を一つにがんばります❗(とさっぽ)
前回に続いて、定演のご案内です。
第3ステージは例年と同様に、お客様にリラックスして楽しんでいただく内容を予定しています。今回のテーマは「世界の旅」。客席に座る皆さまは、世界一周ツアーの参加者です。いろんな国で、人々や歌との出会いが待っています。『さあ、でかけよう』のタイトルのもと、どんな旅になるのか、乞うご期待!
さて、ここからは裏話。今回は団員全員が歌だけでなくセリフや演技にも取り組む、いつもとは一味違う演出になっています。先週の練習日、初めて台本を手に、最初から最後まで通しの練習をしました。初回のぎこちなさはあるものの、それぞれの個性が光る、なかなか面白い練習になりました。これは本番が期待できるかも…、と指揮者はひとりでワクワクしております。「勝手にハードルを上げるなー!」という団員の声が聞こえてきそうですけどね。(指揮者N)
今年の定期演奏会では、第1ステージで瀧廉太郎の作品を歌います。演奏するのは全部で7曲ですが、そのうちの4曲は『組歌 四季』というタイトルの合唱組曲です。
第1曲目は皆さんよくご存知の「花」。以下「納涼」「月」「雪」と続きます。実は「花」以外の曲は一般にはあまり知られていません。それはもともと4曲の演奏方法が二部合唱、独唱、アカペラ四部合唱、オルガン伴奏付きの合唱、とバラバラだったためだと言われています。今回、これを混声四部合唱に統一して編曲された作品に出会い、定演に向けてチャレンジしてみました。まだまだハーモニー作りに苦戦しています。
奇しくも今年は、瀧廉太郎が没してちょうど120年にあたります。しかも命日は定演と同じ6月。本番まで、しっかり練習を頑張らなくては♪(指揮者N)
第35回定期演奏会の第3部、企画ステージのテーマは「さあ。でかけよう~歌でめぐる世界の旅~」。古今東西の定番曲からアニメ、ドラマの主題歌、アイドルグループのヒット曲など伊万里合唱団ならではのステージを繰り広げます。
歌とともに曲の世界にいざなう上で重要になるのがファッション。今回、衣装担当として大活躍をしてくれているのがソプラノのとさっぽ(ペンネ―ム)さんです。団員の体型を採寸し、型紙まで準備をされているとのこと。写真をご覧になるとわかるように超本格派です。こちらの10人だけでなくほぼ全員が何らかの衣装を着ることになります。興味深々ですね。とさっぽさんは貴重な人材。本当に感謝しています。(管理人)
ゴールデンウィークの長期休暇を利用して故郷に里帰りをされた方も多かったのではないでしょうか。
実家が島根県という同僚から頂いたこちらのお菓子。初めて見ましたがこれは「どじょうすくい饅頭」といって、知る人ぞ知る山陰地方の銘菓とのこと。ひょっとこのお面と水玉模様の手ぬぐいをモチーフにしたなんとも愛らしい佇まいです。
販売開始は1967年だそうなので御年は私と同じ55歳。さらに親しみを感じます。これはもう食べずに飾っておくしかありません。
新型コロナの落ち着きとともに旅行や出張などのお土産として各地の名産品を頂く機会も増えてきました。日常を取り戻し、人の動きが活発になってくるのは喜ばしいことです。(管理人)
「次男と念願のドライブイン鳥(伊万里本店)へ。2時間待ちだったけど美味かったから良しとしよう。」ゴールデンウィーク真っ只中の5月5日、佐賀市に住む友人がFacebookに写真付きで投稿してくれました。
5月8日付け佐賀新聞にはドラ鳥のスタッフ募集の広告が入っていました。「食を通して、人を幸せにする」という理念は会社の内部にも向けられていて従業員を大切にする会社でもあります。その例がスタッフ(社員)旅行。コロナ禍の前は沖縄や北海道、四国などのほか、台湾、グアム、ハワイなど海外にも出かけたそうです。しかも旅費は全て会社持ちとのこと!羨ましいですね。
スタッフがいきいきと活躍する「幸せ創造企業」ドラ鳥であなたも働いてみませんか?(管理人)
今年のゴールデンウィークは雨が多かったですね。やはり最終日も雨模様、しかも大雨でした。そのような中、私の地元では中学校の体育館で毎年恒例の町民ミニバレーボール大会が開催されました。
久しく遠ざかっていたのに今回はなぜか私にも選手としてのオファーがあったのが4月の中旬頃だったでしょうか。運動といえばウォーキングくらいしかやっていないし、視力も衰えてきたので一度は断りましたが、熱心な働きかけに根負けをしてお引き受けをすることになりました。
そして迎えた大会当日。試合の方は最終的に優勝したチームを相手に善戦したもののあと一歩及ばず初戦敗退になりました。それでも、想像以上に楽しくプレーをすることができたこととケガをしなかったことが私にとって一番の収穫です。審判も2試合務め、少しはお役に立つこともできました。
コロナ禍は中断もあった地域の交流が再び活発になってきて本当に良かったと思っています。(管理人)
先日、某100円ショップに買い物に行くと、思わず「えっ!」と声が出そうな商品が目に入りました。そこには、男装の麗人オスカル!そして、フランス王妃マリー・アントワネット!そう、1970年代に大ブームとなった少女マンガ「ベルサイユのばら」、いわゆる「ベルばら」のキャラクターグッズではありませんか!
昨年は「ベルばら」が誕生して50周年だったそうです。その昔、私も幼いながらベルばらに魅了され、単行本を何度も読み返し、アニメも欠かさず視聴。今でも様々なシーンが思い出されます。少女時代のトキメキと、100円ショップという気の緩みで(笑)、ついグッズを数点購入してしまいました。
幼い日は「ベルばら」でフランス革命を、「はいからさんが通る」で関東大震災を知り、高校時代は源氏物語を題材にした「あさきゆめみし」に随分お世話になりました。少女マンガは夢の世界だけでなく、歴史や文学への入口でもありました。
写真は購入したベルばらグッズ。やはりオスカルは素敵です。あー、癒やされる(笑)(指揮者N)
今年も第一弾の田植えができました。暑くも寒くもないゴールデンウイークの頃が1年で最も快適に農作業をすることができます。
この時期、道端や法面に多く咲いているのがアザミ。蜂が蜜を吸いに来たりしていて眺めていると癒される一方、繁殖力が強く、厄介な雑草としても知られています。アザミを除去する方法としては根気強く除草剤をまくほか、競合する植物を植えたりヤギやゾウムシに食べさせることも有効のようです。
我が家ではヤギを飼っていないしゾウムシもいないので、アザミにターゲットを絞って草刈りをすることで増殖を抑えることができればと考えていますが、種の拡散を防ぐために、刈り取った花を袋に入れて持ち帰る必要があるというのは困ったものです。(管理人)