昨日は市民音楽祭の本番当日。全20団体中、伊万里合唱団は12番目に出演しました。初めに歌った「赤鼻のトナカイ」はかぶり物の効果でホールの雰囲気が和み、客席からも一緒に口ずさむ声が聞こえてきました。そして2曲目の「リフレン」は指揮者から注意を受けてきた課題が改善され、これまで練習してきた中で一番上手に歌えたと思います。
出番を終えたあとは何人もの知り合いからお褒めの言葉をいただきました。お世辞であっても嬉しいものです。
また、定期演奏会の後に入団した団員にとっては今回が初めてのステージ。私も横目でチラチラ観察しましたが皆さん堂々と歌われていました。初舞台おめでとうございます。これからも仲良く音楽を楽しみましょう。(管理人)
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