気象庁の定義によると冬の始まりは12月1日からだそうです。ということで今日は秋の最終日でした。写真は2年前にもご紹介したことがある私が住む地区で発見したイチョウとカエデ(?)のランデブーです。黄色と赤がここまでダイナミックに映える光景はそう見られるものではないと自負しています。
この場所のヒントは「配給所・姉川商店」。このブログを読んでおわかりになるのは数名でしょう。最近は日々の生活に追われ、自然を愛でる気持ちの余裕すらありませんでしたが、ギリギリ間に合いました。
明日12月1日からは「冬」のスタートです。テレビをつけると明日は雪が振るかもしれないと気象予報士が話されていました。「えっ?! ついこの前まで暑くて参っていたのに。」 月日の経つのは早いものですね。(管理人)
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