洋の東西を問わず繰り広げられる四季折々のイベント。秋の風物詩といえばハロウィンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
バレーボール協会繋がりで懇意にしていただいている某医療機関の先生がFacebookに投稿された中に、入院患者さんのために厨房スタッフの方々が作られたスペシャル・ディナーの紹介がありました。
そこに盛り付けられているのは愛らしいオバケの面々。尋常ではない芸術性の高さには驚くばかりです。類い稀なセンスと料理の腕がなければこれほどの作品はできません。食べるのがもったいないですね。
先生の病院ではひな祭りなどのときも今回のような手の込んだ食事が登場するそうです。患者さんを大切にされる先生のお人柄がスタッフ全員に浸透している一面を見ました。(管理人)
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