先週末、なじみの料理店で店主に定演のポスターを店内に貼ってもらえるか相談したところ快く承諾してもらいました。また、一緒に渡したチラシはレジ横に置いてくれました。
続いて行った飲み屋さんでもポスターを貼らせてもらい、一緒に飲んだ病院の先生もご自分の施設に貼るために1枚引き受けていただきました。
話の流れで「合唱団員のカラオケを聴きたい」との要望に応え歌った曲は宮史郎とぴんから兄弟の「女の道」(笑)。最近なぜかマイ・ブームで、「いつかカラオケで女の道を歌う」という願望がかなった瞬間です。
ご機嫌になった私がアンコールに応えて歌った曲はまさかの「ほたるの光」。厳粛に歌うものという概念を覆し、持てる声量を最大限に出し切るのは気持ちいいことだと気付きました。
歌の楽しさを再発見したことが定演でのステージでプラスに作用してくれたらいいなと思っています。(管理人)
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