4年に1回実施される地区の環境整備活動。その中で農業や通行に支障が出るようになった樹木の伐採作業に参加していました。
もうすぐ終りそうな頃、チェーンソーを持っていた手が滑り刃が自分の左手に接触してしまいました。
手袋は破れ血が流れてきたのでこれは一大事ということで家族の車で病院に行き処置をしてもらいました。幸いにも傷は浅く、大きな血管や神経に届いていなかったのは奇跡だと思っています。
ケガをした写真は自主規制により載せませんが、ちょうど3週間が経過した現在の状態がこちら。かさぶたも取れ回復の早さは予想以上です。
今回の一件で区の役員さんや地域の皆さんにご心配、ご迷惑をおかけし申し訳なく思っています。原因は作業に慣れてきて気持ちに油断があったのだろうと考えています。「油断大敵」「油断禁物」、車の運転も同様ですね。お気をつけ下さい。(管理人)
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