昨日は予告通り、災害ゴミの受け入れ支援をするため5名の同僚とともに武雄市へ行ってきました。私のいで立ちは長袖の作業服にヘルメットと長靴、そしてケロリンのタオルを首に巻き、装備は万全です。
朝方は仲間内で会話をする余裕があったものの、気温が30℃を超えてくると次第に体力を消耗していきました。
熱中症にならないよう私が飲んだお茶は2リットル以上。それでも朝から夕方まで一度もトイレに行くことはありませんでした。お茶が汗に変わったということでしょう。
一日の作業が終わり疲労困ぱいになりましたが、貴重な経験にもなりました。被災者の生活再建に向け少しでもお役に立てたのなら幸いです。(管理人)
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