合唱団の仲間であり職場の同僚でもあった「とさっぽ」さんから、今が旬のイチゴで作ったジャムをいただきました。
蓋を開けると、一面に広がる甘酸っぱい香り。市販品のジャムとは次元が違います。子どもの頃食べていたイチゴの香りそのもので、懐かしさが込み上げてきます。味も抜群。まさしく「ザ・イチゴジャム」。感動の嵐です。
思い返せば、とさっぽさんからはこれまでいくつも自家製のスイーツをいただいたのに、まともなお返しをした記憶がなく、今更ながら反省しています。
冒頭、「同僚でもあった」という表現にしたのは、この春の人事異動で離れ離れになってしまったから。にぎやかで楽しかった元の職場を思うにつけ、枕を濡らす管理人でした。(管理人)
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