9月28日(土)は強い日差しとフェーン現象の影響で九州北部地方では軒並み気温が上昇し、佐賀市では34.2℃を記録しました。
折しもこの日は私が役員をしている伊万里市バレーボール協会主催の高校生バレーボール大会の日。ここ1週間は肌寒い日が続いていたので、協会のユニフォーム(ポロシャツ)だけでは風邪を引くかもしれないと思い、羽織るものまで持参したのに、大誤算でした。
主催者としては体育館の窓を開け、試合中に給水タイムを設けるなどの配慮をしましたが、熱中症になった生徒がいて緊張が走りました。幸いにも、居合わせた養護教諭に適切な応急処置をしていただいたので、事なきを得て、安堵をしたところです。
季節の変わり目は寒暖の差が大きく、体調を壊しやすい時期でもあります。どうぞ、くれぐれもご自愛ください。(管理人)
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