伊万里高校の初出場で沸いた昨年の選抜高校野球大会でしたが、早くも今年の大会で演奏される行進曲についての記事が今日の朝刊に掲載されていました。
例年は前の年にヒットした曲の中から選ばれてきましたが、今回は平成時代を象徴する曲という観点で槙原敬之さんの「どんなときも。」と「世界に一つだけの花」が選ばれたそうです。
私は驚きました。なぜなら、昨夜、YouTube(動画共有サイト)で槙原さんが歌う「世界に一つだけの花」を聴きながら口ずさんだばかりだったから。
また、「どんなときも。」は就職して間もない時期で不安も多かった頃、カラオケに行けば必ず歌っていた思い入れのある曲です。これら2曲が採用された、平成最後の特別な甲子園。今年は開会式から注目です。(管理人)
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