スポーツの秋に関する話題第2弾。
先日、福井国体が開催され、同僚の息子さんが陸上競技で出場しました。
まだ高校生ながら、成年少年男子共通4×100mリレーのアンカーという大役を担ったそうです。同じ予選2組のアンカーには、リオデジャネイロオリンピック男子4×100mリレーで銀メダルを獲得した広島県の山縣亮太選手と静岡県の飯塚翔太選手が顔を揃えるという夢のようなレースとなりました。
佐賀県チームは残念ながら準決勝に駒を進めることはできませんでしたが、トップアスリートとレースをする機会に恵まれ、貴重な経験をしたことは想像に難くありません。
5年後の佐賀国体での活躍を期待します。(管理人)
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