身内の話で恐縮ですが、管理人Jrがお世話になっている歯科医院で「親知らずが虫歯になっている。口腔外科がある病院で抜いてもらったほうが良い。」と言われ、紹介してもらった佐賀大学病院に通っています。
「親知らず」とは、親が余り関与しなくなる思春期以降に生えてくることからその名が付いたと言われているようです。
Jrの場合、上下左右、合計4本も生えているそうで、「親が知らなかったにも程がある」と自分にツッコミを入れる私でした。
食事に支障がないように今回は右の上下を抜きました。次回は左の上下です。
もう一つの発見。それは医療費の支払いが自動精算機になっていたこと。ATMのように診察券を挿入し、表示される金額を投入します。
世間では珍しいことではないかもしれませんが、十数年ぶりの大学病院はハイテク化が進んでいました。(管理人)
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指揮者N (金曜日, 13 7月 2018 10:38)
近隣の某大学病院も、自動精算機がズラリと並んでいます。受付も自動チェックイン機で済ませ、治療が終わると自動精算機で支払いをするシステムです。便利な反面、使い方に戸惑われている様子もたまに見かけますよ。