先日、デジカメが壊れたことをお伝えしましたが、今度はドライヤーが壊れてしまいました。学生時代から使っていたのでかれこれ30年も現役で活躍したことになります。人生をともに歩んできたといっても過言ではありません。
仕方なく、できるだけ大きさや機能が近いものを探して買い求めたのが上の方のドライヤー。見比べてみると、下の古い方はNational、そして新しい方はPanasonicということで松下電器の歴史の変遷も感じられます。
使ってみて感じた違いがありました。それはHotの温度が若干低めに設計されていることです。思うに、高温で髪を傷めないよう配慮されているのでしょう。
今度の相棒も次の30年を付き合ってもらいたいものです。(管理人)
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