1970年代、ちびっ子達をテレビの前にくぎ付けにしたロボットアニメの金字塔「マジンガーZ」。
私も心酔した一人で、伊万里合唱団のブログでもこれまで2回取り上げています(1回目・2回目)。
1回目のブログでお知らせしていたとおり、テレビ放送から40年以上の時を経た今、原作者永井豪氏の画業50周年を記念し、劇場版として甦りました。
まず、フランス・イタリアで先行公開され、熱狂的な支持を手土産に、今日から日本でも公開です。
私はまだ観ていませんが、CG技術を駆使したマジンガーZはリアルでカッコ良く、往年のファンにはたまらない作品になっているようです。
主題歌を歌ったのはテレビアニメ版も担当したアニソン界の帝王・水木一郎氏。もう観に行くしかないでしょう。(管理人)
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