先日、忘年会のあと先輩に連れられて行ったお店でのできごと。
カウンター席に座り、注文したのはアジとイカの刺身。
普通、刺身にはワサビを付けて食べますが、この店では唐辛子も選べるようになっています。
連れはワサビではなく唐辛子をかじりだしたので、私もひとつ手にとって3分の1ほど食べてみました。すると、強烈な辛さに襲われ、溢れ出す涙が止まりません。
そんな私を先輩は笑いながら眺めていましたが、さすがに店の大将は心配して、お冷を飲んだり、料理を食べるようアドバイスをしてくれました。しかし、何をやっても焼け石に水。散々な2次会でした。もう二度と唐辛子をかじることはないでしょう。(管理人)
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