1月7日(日)に開催される「NHKのど自慢in 伊万里」。聞くところによると出場申し込みは669通もあったそうで、その中から250組が予選会に進み、最終的には20組に絞られることになります。
ところで、「NHKのど自慢」がスタートしたのは戦後間もない1946年。最初はラジオ番組でした。その年には、わずか9歳の美空ひばりが出場したという記録もあります。また、名物司会者が多いのも特徴ですが、私にとって”ミスターのど自慢”は金子辰雄アナ。1970年から17年もの間、司会を務められました。
私は今回、観覧申し込みのハガキを送りました。3,627通もの応募があったため、抽選の結果、あえなく落選。観覧も狭き門です。気を取り直してテレビの前で楽しむことにします。(管理人)
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