2017/06/01 草原のモフモフ 車を走らせていると最近やけに目立つのが、白いモフモフ。 風にたなびく美しい景色に思わずカメラを構えてしましました。 この植物の名前は「チガヤ」というイネ科の植物。サトウキビとも近縁種で糖分があるため、かつては食べられていたこともあるようです。 古くは古事記や万葉集にも登場しているそうで、初夏の風物詩として愛されていた昔の風景を想像してみるのも面白いですね。(管理人) tagPlaceholderカテゴリ: 2017年6月 コメントをお書きください コメント: 0
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