友人らと雑談をしていたとき､「小さい頃､祖父母の家に行くときに『ばあちゃんち(祖母の家)』と言ってたけど、なんで『じいちゃんち』と言わなかったのだろう？」という話題になりました。
尋ねた全ての人がじいちゃんも健在なのに「ばあちゃんち」と言っていたことがわかりました。
理由を考えてみると、ばあちゃんの方が優しく、話し相手になってくれて、面倒見が良いからだろうという結論に落ち着きました。
「自分も可愛がっているのに…」と無言で訴えるじいちゃんの悲哀を感じます。（管理人）
友人らと雑談をしていたとき､「小さい頃､祖父母の家に行くときに『ばあちゃんち(祖母の家)』と言ってたけど、なんで『じいちゃんち』と言わなかったのだろう？」という話題になりました。
尋ねた全ての人がじいちゃんも健在なのに「ばあちゃんち」と言っていたことがわかりました。
理由を考えてみると、ばあちゃんの方が優しく、話し相手になってくれて、面倒見が良いからだろうという結論に落ち着きました。
「自分も可愛がっているのに…」と無言で訴えるじいちゃんの悲哀を感じます。（管理人）
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サイドロッド (土曜日, 15 4月 2017 21:58)
こんばんは、毎日ありがとうございます。今日も長崎市から来ました。1日10日15日です。今日は赤に逢えました。やはり浦ノ崎駅の桜を見なければ年が越せないという感じです。今までは、咲いているのか咲いていないのかやきもきして大変でした。こちら様の情報でどんなにか救われたかわかりません。本当にありがとうございました。
管理人 (土曜日, 15 4月 2017 23:02)
サイドロッドさん。
わずか２週間のうちに遠く長崎市から３回もお見えになったんですね。驚きました。
そういう熱心な方がいらっしゃることを、機会があれば浦ノ崎の皆さんにご紹介をさせていただきます。
私たち伊万里合唱団は６月の定期演奏会に向け練習を重ねていますが、その中で男声コーラス版の「長崎は今日も雨だった」と「長崎の鐘」に取り組んでいることもあり、長崎との不思議な縁を感じています。
また、来年も可能であれば浦ノ崎駅の開花情報を発信します。
ありがとうございました。