2016/03/31 いのち(「母の手」より) 日日草 混声合唱組曲「母の手」から、今日は2曲目の「いのち(日日草・おだまき)」をご紹介します。 「いのち」は2つの詩から作られています。前半は「日日草」という詩、後半は「いのち(おだまき)」です。 喜びや悲しみ、怒り、愛すること、命より大切なものに出会った喜び、と様々な詩人の感情が描かれ、音楽も言葉に合わせてときには激しく、やがて穏やかに流れていきます。 「日日草」「いのち(おだまき)」は詩画集『鈴の鳴る道』に掲載されています。(指揮者N) tagPlaceholderカテゴリ: 2016年3月 コメントをお書きください コメント: 0
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