2月21日に「第13回キッズミュージカルTOSU公演『続 あきらと小狐姫』」が鳥栖市民会館で開催されました。
文字どおり「こども」によるミュージカルで小学2年生から中学生まで40数名の団員が登場する舞台です。
鳥栖市に住んでいる友人の娘さんが出演されると聞き、駆けつけました。
脚本や作曲、編曲は全てスタッフによるオリジナルということでしたが、極めて優れた作品であり、それに加えて出演者の演技や歌、ダンスも完璧でした。
もはや立派な芸術作品の域に達していて、文化でもあります。
公演までの1年間、大変な練習の積み重ねがあったことは想像に難くありません。
保護者の方々もお疲れ様でした。
また来年も鑑賞に行きます!(管理人)
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