伊万里ハーフマラソン当日の朝、私の姿はスタートを待つ集団の最後尾にありました。ランナーの一員です。
今回、初ハーフマラソンということで不安がありましたが、いざ走り始めると3,300人の大波に乗り、スムーズに足が動いたのは意外でした。
1日1万歩を続けてきた成果かもしれません。
後半に入るとさすがに脚が痛くなってきましたが、沿道の皆さんの声援が大きな力になりました。また、小学時代の恩師が教え子2人の看板を作って通過するのを待ってくれていたことにも感激し、思わず写真をパチリ。
やがて、何とか21kmを走破し、制限時間内にゴールにたどり着きました。
陸上競技が苦手だった私が完走できたことに自分自身が一番驚いています。
また来年もチャレンジしたいと思っています。(管理人)
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バスいけだ (日曜日, 20 1月 2019 10:23)
うらやましい。思うだけで応援ぐらいは出来そうな私です。
管理人 (日曜日, 20 1月 2019 21:07)
何事もチャレンジを始めるのに遅過ぎるということはありませんよ。